2か月ぶりに障害者の水泳の見守りに参加しました

先週は、長引く風邪のために参加児童に感染させないように自重して欠席しましたが、今朝は楽しい時を過ごすことができました。

見守りと指導を兼ねた役目でしたが、とてもクロールが上手な男児で、私の提案を素直に実行してくれたので嬉しくなりました。手のひらの指を開かずに多くの水をかき送ると速度が増すことを実感したのでしょう、ご本人もごきげんでした。

素直で、とても熱心に泳ぐので、疲れてしまわれないかと心配すらしたのですが、当人も楽しそうでした。

もっと早い時期から、この種のボランティアもさせてもらえば良かったとさえ思える満足感の高い奉仕活動です。

今日は、欲張って、その後で、2時間半余の移動時間を掛けて、子供用車椅子の海外寄贈のボランティアの例会にも出かけるつもりだったのですが、水泳のボランティアの後の疲労感が予想外に重かったので取り止めました。まだ、風邪が完全に抜け切っておらず、咳込むことが残っています。

子供用車椅子の海外寄贈の目指すべき方向を提言しました

先日の3泊4日で比国に出掛けた意味について、比国への寄贈を担当する者として、、NPOの仲間たちに対し、ようやく声高にPRできそうな局面を作り出したという達成感を抱いています。出張報告書を会のホームページの第一面のトピックスとして掲載しました。 http://kaigaikurumaisu.org/
このブログでも時々説明して来ましたが、子供用車椅子の海外寄贈活動で最も大切で、そして、手間の掛かることが、この種の車椅子は受益者に一度提供したら、それだけで、その活動が完結しないという課題が始まります。何故ならば、大人用の車椅子と異なり、子供用の小さな車椅子を使用する児童は、3〜5年の時間の経過と共に成長する彼らの肢体にその車椅子が合わなくなってしまい、彼らの生活が安楽ではなくなることが始まるからです。
経済的に貧しい親でも子供の成長は嬉しいもので、大きくなった肢体に合う衣服を買い与えて喜びを感じるものですが、日本では、小型の車椅子は高価なのですが、その価格の90%を公的資金、即ち、国民の税金で支援する制度が確立され、子供達の不自由さをかなり軽減しています。そして、更に、彼らが成長して肢体が大きくなった時に、公的機関に申請すると、サイズが大き目で肢体に合致する車椅子を新たに入手することが可能になっています。 [続きを読む...]

風邪が長引いてしまいYMCAの英語教室と障害児の水泳見守りを控えました

帰国したら日本の冷気にやられて風邪を引いてしまい、特に咳が執こく続いて睡眠不足を起こし、何となく熱っぽく感じたので、この週末の予定となっていた、「帰国子女の英語教室のアシスタント」と 「障害児の水泳の見守り」の2つのボランティア活動を休むと連絡してしまいました。

咳き込みがひどくて睡眠不足状態の夜中には、「翌朝に医者のところに行こう」とまで弱気になりました。幸いにも朝になったら急に楽になったので、代りに時々訪ねる薬局に行って風邪薬を買って飲んで見たら、更に気分が良くなりました。どうやら、このまま回復しそうです。

しかし、子供達に移すのはエチケット違反になるので、休みを申し出て自宅謹慎に徹しています。

とは言え、明日の午後には、昔の仕事仲間に誘われて、彼の近況を教えてもらって、英気を養うことにしています。若年の後輩に声を掛けてもらえるのは幸せなことでもあるからです。

帰国後の疲労は消えましたが急激な寒気に体調が変化し風邪気味です

NPO幹部へのマニラでの活動報告書を提出し、一部をNPOのホームページに掲載するための原稿作成を終わりました。

その内容はすでに先日のブログに書いたものとほぼ同じですが、関連の写真の一部を、ここに掲載します。

帰国後の初春気候への逆戻りで、風邪を引いてしまったようです。


かなり過密な予定を消化してマニラから帰国したところです

3日からの3泊4日の日程でしたが、連日朝8時にホテルを出発して夜10時ごろまで車椅子の問題や課題に取り組むことができました。初日は現地に午後8時ごろに到着しましたので、2日目からが活動となりました。

訪問の目的である子供用車椅子が使用されている状況、現地で使用済みの車椅子の状態、それらを清掃・修理・再生する技能講習を第2日目と3日目に行いました。

まず、午前8時にホテル発。9時に現地での整備・再生作業上での作業についての講習会を開始。昼食を含んで午後3時過ぎまで継続。折からの悪名高い交通渋滞を押して午後4時半ごろに現地パートナーである財団の本部事務所で打合せ。6時半から財団の会長と会食。会長宅に立ち寄った後に9時半ごろにホテルに帰りました。

翌日も、午前8時にホテル発。当日は車椅子の寄贈相手の障害者施設、3箇所を訪問し、寄贈済みの車椅子の状態を点検。使用上の問題点、日常管理上の問題点、寄贈社側としての当会での要配慮課題などを抽出し、理解を深めました。

3日目は帰国日でしたが、私以外の二人の役員にとって初めてのフィリピン訪問でしたから、午前9時から2時間半を使って、2箇所の自転車と部品の販売店を訪問し、タイヤや車輪など補修部品の現地調達の可否を調査しました。そして、太平洋戦中の比国陸海の激戦での米比軍人数万人が埋葬されているユニークな合同墓地とスペイン占領下で建てられカトリック協会内に保存されている珍しい竹製パイプオルガンを拝観をしてもらってから、マニラ空港から帰国の途に着きました。

訪問した上記の施設は、先ず、肢体障害者の大多数が社員と役員であるというフィリピンでの最大の車椅子メーカーでしたが、車椅子以外にも収入を得るために、学校と薬品会社から受注している木製の学習机と椅子や薬の袋詰めなどの手作業の仕事をしていました。車椅子の製造場所での作業内容や機会などは車椅子製造会社社長の理事が細かく見られていました。

次に訪問したのはCBR(Community-Based-Rehabilitation)施設で、土曜日であるのに、5組の障害児家族が待っていてくれて、学習の様子や車椅子の使用状況を観ました。タイヤの空気抜けの例は、全て、日常管理がされていなかったことが原因でした。

3番目に訪問した施設は、所謂、孤児院であり、高齢者を含めて616人が収容されているとのことでした。政府系の公的施設の例に漏れず、生活環境はあまり良くないところです。受ける車椅子の寄贈は多いが、孤児10名に担当職員1名の配備となっていて、車椅子の維持管理に手が回らないのも事実です。

3施設の状況から判断すると、タイヤから空気が抜けている原因は、例外なく、虫ゴムの劣化と溶解であり、熱帯気候がそれを早めたものと推測できます。この時期に全ての車椅子を対象とする虫ゴム交換を施すべきであると確信しました。2つの車椅子のタイヤの外側のゴムが摩耗しているので、それらの交換が必要であると確信しました。

連休の真ん中に比国マニラに出掛けて理想の実現を図る準備を始めました

荷造りもせねばなりませんが、その前に現地で交わす覚書の原稿を作っています。今回は、日本で清掃や調整と修理を施さないで中古の車椅子を集めたままで、フィリピンに寄贈して、現地で日本で行っているのと同じような作業を施して、現地の肢体不自由児童の使用に供するという形態を導入できる準備が整って来たので、このような新型の「海外に子供用車椅子を送る事業」を展開するための手順などに関して、しっかりとした連携作業を行うための合意を正式に取り付ける目的なのです。

去る2月に私が現地に出掛けて実際の作業を現地の担当者たちと実施して、「これなら出来る」との確信を得て帰国したことを引き継いで、日本でそうした作業を監督し、その作業の結果の最終確認を担当している車椅子工場の社長(NPOの理事ですが)と、会の会長に同行してもらって、実情を見てもらって、正式にこのような現地での清掃・修理などの再生作業を推進できるようにする予定です。そのことを現地のパートナーである財団のトップとも確認し、こうした活動を共同で可能にしてもらうことへ協力に感謝の気持ちを当方の最高責任者から伝えてもらおうと考えています。

これにより、長年期待して来た私たちの夢、すなわち、「日本で粗大ゴミとなっている『中古の子供用車椅子』を再生して海外に送って、そこの肢体不自由児童の使用に一次的に供して、3〜5年経過したら使用者である児童が目出度く成長して肢体が大きくなり使えなくなって、そこで車椅子が放置されてしまう。それを回避して、現地で再生して、他の障害児童の使用に供したい。それをしないで粗大ゴミ化する車椅子を放置すれば、私たちの奉仕活動は不完全で一次的な自己満足、偽善に終わってしまう。更に一歩進んで、その国で中古の車椅子に清掃・整備・修理を施して、別の障害児の使用に供すことのできるリサイクル体制を作れば、無策なままの放置を回避できる、そのような納得性のある理想を実現すること」が可能になるのです。そして、私たちの活動のために幾つもの団体や個人の受け取る寄付金や助成金に込められた篤志に、胸を張って応えられることにもなるのでしょう。

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高齢日本人から滞在費用工面のための金貸し計画を断ったとの朗報を得ました

最近のブログで記載した通りの問題について、私の拒否提案に従って、現地人からの申し出を断ったとの連絡が入って来ました。現地の世話役を引き受けようとしている私の知人は、不承不承、受け入れたのだろうと推測されますが、私は安堵しています。

何か疑念を持たれ違反行為が現地の税務当局などに発覚しそうになったら、賄賂まがいの礼金の支払いでもみ消すような慣行に染まって生活することの不合理さを当の日本人高齢者が理解し納得したようなので、それが外国人移民者の正しい生活姿勢であると考える私は安心した訳です。

金持ちやインテリや政治家、そして教育者までが、こういうことに手を染めている限り、フィリピンなどの国が良くなって行かない、繁栄しても立派な国として評価されて行くことにならないと思うのですが、困ったことです。

勿論、そういう我が国の指導者層も微妙な問題を次々に起こしているので、胸を張って主張しにくい昨今です。

atkaigo.orgのドメイン登録を更新するのに苦労しました

2年ぶりの更新でしたが、期限切れを起こしてしまい、慌てました。登録を10年以上も昔にして以来、毎回定期的に処理していた更新の手順を覚えておらず、思い出すのに手間が掛かったのです。今回は、4月23日の当日に更新をしようとしたので、結局、期限切れになり、余分の手間が掛かったのです。先方の規定している手順が変更されていたようで不慣れで、加えて、期限切れ後の手順が初体験であったので戸惑い、そして、更新期日の2日前から所定のドメイン名そのものにブロックが掛けられていたので、その対応にも手間がかかりました。その解除にも余計な時間を費やするはめになたという言い訳もありました。

登録し管理してくれている会社はスイスに本部を置くJoker.comというもので、対応は親切なのですが、すべてをインターネット上で処理するのに手間取ってしまいました。戸惑いながらも、何とか更新できました。これで、暫くの間、従来通りブログへの投稿も継続できます。

友人の弟の比国での老後生活の世話で日比の文化の相違で苦慮しています

当方からは何の世話をお願いしたのでないのに、現地での私の友人(比国人)が渡航を希望している当人(日本人)に直接連絡して、自発的な好意から世話を始めたのですが、それが、結局、日比の文化に根付く発想とか感覚の相違が原因だと私は解釈するに至っています。

渡航する希望を抱く当人(日本人)は、「大都市でない土地の田園環境に接しながら、のんびりと老後を送りたい」と希望していたのに、彼の生活費を手持ち資金で賄い切れないとの判断から、不足分を近隣住民(農民や一般住民や学校の先生までも対象らしく)を対象に少額の金貸をして補うという考えから、その比国人が当の日本人に「500万円を急いで送金しろ」という話に至ったようなのです。何となく「振込み詐欺」を思い出しました。

当人から、私の友人であるこの人物を「信用して良いだろうか? 大丈夫ならば先方の行為に従って送金したい」とか、「その友人夫妻の経営する事業の手伝いをして、小遣いも稼げるし・・」とも言うのです。私は、即座に、「当初の話と違って来た」と思い、「当人が信用できるかどうかの問題よりも、あなた自身が当初の計画を変更するのですか?」「外国人が金貸業を公的許可を取得しないで始めるのは、通常な日本人の感覚からはズレていませんか? 現地で、誰かに税当局に垂れ込まれたりしたら、犯罪者として、日本に送還される恐れがあるでしょう!」「そもそも、500万円を住所の定まる前に送金などできないですし、定年退職者ビザが取れる前に行動したら具合が悪いでしょう」「現地人夫妻の事業を手伝うのも、その報酬を税務当局に届ける必要が出て来る行為でしょう」と言って、「そういうことは、所定のビザを取得した後、現地に定着してから、法的に問題がないことを確認してから始めるのが賢明ですよ」と返答しました。 [続きを読む...]

最近、妻の歩行能力が著しく低下してしまい車椅子を家内で使い始めました

前回の通院時に上体が右にどんどんと傾斜して行くのに対処する為に服用中の薬の一つの濃度というのか容量を2倍にすべく処方を受けて飲み始めたのですが、効き目が全く感じられないとのことで、右脇にクッションを挟んでも上体が横にほとんど直角に曲がったかのような状態で食卓から食事をすくって食べる状態になりました。

そして、この3日間に4回も床に転倒するように転んで座り込むことが続いたので、急遽、世話になっているケアマネジャーに連絡して車椅子の貸与を扱う業者に拙宅に来てもらいました。幸いにも当人はその車椅子を気に入ったようで、ご機嫌で座た状態で歩きを始めています。

私の提案にはことごとく拒否的な反応をする彼女でして、今回も、即刻、「足先部の出っ張りが洗面場の前面パネルにぶつかってしまって手が届かなる」などと、勝手に決めつけましたが、「とにかく、業者が来たら相談できるから、そうすれば、不都合を起さない車椅子の使用を提案してくれるはずなので、それを選択すれば良いではないか」と私。それでも納得しないので、娘に相談するように申し渡しました。翌日になったら、娘が、「ぜひ、そうしなさいよ」と言ったとかで、本人がようやくその気になったので、業者の来宅を待ちました。幸いにも同日に即座に持って来られた2種類の車椅子のうちの1つが気に入ったようで、取り敢えず、試し使用をすることになりました。

車椅子は両手で車輪を押すだけでなく、足置きペダルを外して、両足を床につけて左右に互い違いに前後に動かして前へも後ろにも移動できて、歩行器よりも移動速度を早めに操作できる上に、トイレの中にまでも入ることができるので、それに頼ることが常になりそうです。

私としては、何とか、自力歩行の能力を回復させられないかと希望を捨てないようにと思って、本人を車椅子から立ち上がらせて、彼女の左脇で右腕と右手を支えて前に歩くように促して、歩行の調子を思い出させたりしています。

次回の通院が来週に予定されているので、それまでは、彼女の歩行能力の維持に努力して行く積りです。薬の服用量を含めて、その後の生活について指導を受けるつもりです。