トランプ大統領の行動力は評価できますね

思い付きや暴走には取り巻きのスタッフを驚かせ悩ます組織の長は多いのですが、今日、突然に北朝鮮の金正恩書記長の素早い呼応に対して国境越えを敢行して両首脳の会見を実現したのは驚嘆です。

何に合意したのかが明確でないのが気になりますが、彼の行動力は評価できます。次に何が続くのかが大事ですから、これからの展開を世界の人々と共に注目することになります。

我が国のリーダーにこうした勇気がなければ国交回復も拉致被害者の帰国も実現しない。このこととのコントラストが国のリーダーの力量の差を見せつけているとも言えるでしょう。

二期を狙う大統領選挙を狙ってのこととは言え、参院議員選挙を狙っても安倍首相にできることでしょうか。首相がどういう行動を起こすか、どういう言い訳を言い出すのかも注目したいです。

評論家的に言えば、こういうことになります。

絶滅危惧種になったメダカの稚魚を買うことができました

と言っても、養殖メダカの稚魚でして、田んぼや川に生息する天然メダカではないのです。絶滅危惧に追い込まれたのは天然メダカでして、この世の中、私たち平民が手にするのはほとんどが養殖メダカでしょう。

私はそれらを10匹ほど近所の金魚屋やホームセンターの観賞魚売り場で買って来て毎年この時期に産卵させ孵化させて楽しんで来ました。そこでの最大の教訓は、第一に産卵・孵化の後の飼育の過程で生存率の極めて低いこと、第二に2度の冬越しを経験させると20尾前後のメダカが成魚となり産卵期を迎えること、第三に生存して来た兄弟や親子の間で交配すると奇形やき弱な子孫が生まれる率が上昇するので、途中で、別のメダカを買い足して混在させることなどですが、何と言っても最大の楽しみは、そうした過程を通して、生命の誕生と成長過程での観察から得る自然の営みの様子と命の尊厳に触れることであり、そうすると、途中で死んでしまう生体を粗末にできなくなって相応に埋葬する習慣が定着してしまいます。

実は、私のところでは、同じことが、並行して飼っている駄物の金魚にも起こっています。 [続きを読む...]

令和元旦を迎え新天皇と新皇后への円滑な継承儀式が印象的でした

平成時代が戦争のない平和な日本を覆ってくれたのは本当に幸いな特徴で終わったのに大いなる感慨を味わわせてくれました。儀式が滞りなく終わったのは幸いでしたし、新皇后が終始笑顔を見せられたのにも安堵しました。

しかし、皮肉だったのは、皇居付近の沿道に集まった多くの国民に新天皇と新皇后が手を振って応じ、一方、沿道からは沢山のスマホとデジカメでシャターを切るだけだったのは奇妙な光景として私には映りました。

沿道に集まった国民は新任の天皇夫妻に祝福の手を振りに出掛けたのではなく、カメラに御姿を収めるのに夢中だったのです。真に礼を欠いたと評するのはひねくれた私だけかもしれません。

もしかしたら、そのように御両人も思われたとしたら、申し訳ありませんでしたと言いたいところです。エレクトロニクス技術の発展がもたらしている罪悪の側面が顕著に出たからです。

スマホやカメラを持参しなかった高齢者とかなりの中年女性は純粋にお祝い心から手を振られたことでしょう。

横浜港に停泊している2隻の豪華客船の勇姿を観て来ました

外国籍の超大型の観光船が4隻も横浜港に停泊していると聞いたので、観に行って来ました。残念ながら2隻がすでに、今朝、他港へと出航してしまった後でして、残る2隻が残っていました。オランダからのWesterdam号とイギリスからのクイーンエリザベス号が停泊していました。しかし、クイーンエリザベス号は水面からの高さが長過ぎて大潮時でない今の時期に来訪すると横浜港が誇るベイブリッジをくぐり抜けることが出来ないので、今日は橋の向こう側の大黒埠頭に停泊していました。それが添付写真の最初の様子です。

大型のマンションのように眼前にそびえているのがオランダからの船です。4階のあたりの船室から出て来た乗客に、「どこから来られたのですか?」と尋ねたら、「カナダからです」と。「何日ぐらい旅をするの?」との問いには、「ここから乗って四週間」と答えてくれました。

我が国の将来は、やはり、観光事業が経済を支えねばならないだろうと思わされました。

原発の廃炉作業への外国人技能者の雇用に大きな疑問を抱いています

一週間前に福島原発の廃炉の現場作業に外国人技能者を受け入れるという東京電力の方針決定が報道されました。以来、スッキリしない気持ちを抱いて来たのですが、この際、やはり、「それはあってはならない」という私の気持ちを述べておかないといけないとの思いが強くなりました。

十分な数の人手が確保できないという事情と日本人技能者よりも低賃金で雇用したいという気持ちは一般企業家の考えであることは理解していても、このような危険であり、倫理的にも大いに疑問の沸く仕事に、敢えて、外国人を雇いたいという企業の私欲を認めて良いと私は思えないのです。 [続きを読む...]

大切な同い年の親友の体力の衰えが心配になりました

今日は3人会と称する仲間の集まりが2年振りに東京でありました。東京のど真ん中の神田神保町の書籍販売店の多い通りの老舗の飲食店であるビヤホールと称する軽食の店で昼食をはさんで暫く振りの再開でしたが40年余の付き合いとなる友人が少し遅れて到着したのですが、彼が青白い顔つきで入って来たので心配になりました。

一昨日には東京の奥多摩の山岳の高尾山に登って来たというのですが、数種の病を抱えていて、体調が良い時と悪い時との振幅が広いと言うか差が大きいのが私の懸念を倍加させています。短期の間に友人を失くすことの多いこの頃となって来ているので、心配が高まりました。

再会できることがまだまた多いのを祈りながら別れて来ました。

2011年東日本大震災直後のボランティア活動のリーダーと再会しました

カナダのバンクーバーの大学で学習中に北日本の三陸海岸沖で起きた大地震による大津波の被災で日本全体が大混乱に陥ったことを知って、私は急遽日本に帰国し、ボランティアとして被災地応援で7回も宮城県気仙沼市に出掛けたのですが、その時に世話になった佐藤さんが、その後、着手された草加煎餅の小売店の経営を切り盛りされている現場を訪ねました。被災地での彼との出会いで経験した貴重な思い出は書き切れないほど沢山あるのですが、今日は一つも書かないことにします。

今年のYMCA英語教室での生徒の学習態度は見違えるほど良いので楽です

今日から新学期で私がアシスタントとして世話するクラスの生徒は小学5〜6年生で、従来のクラスとは比較にならないほど規律正しく和やかな学習姿勢を示してくれたので、従来よりも良い希望が持てそうです。

過去3年間拙宅の近くのYMCAの英語教室で帰国子女の英語力維持を主目的とする授業のアシスタントして関わりを持って来たのですが、先月をもって、そのクラスが生徒数不足を理由に閉鎖されてしまいました。代わりに学校では私に何か別の授業を受け持てないかとのオファーをいただいたのですが、私自身が後期高齢老人であり何時病などで継続が不能になってしまい迷惑を学校と生徒に掛けることになっては申し訳ないし、そもそも、学習成果に責任を持たされるのは無償のボランティアとしては相応しくないし、この歳で報酬を得ることに興味がないので、断っていたので、どうなるかと思っていたら、火曜日の夕刻の同様の授業で応援する仕事のオファーをもらったのです。

昨日は、新年度の最初の授業でした。帰国子女で塾通いと重ならない時間なので、登録生徒数が4人と少ないのは当然と思われました。しかし過去の少し年齢が低い子供達ではなく、小学5〜6年生の11〜12歳なので、今度の生徒の学習態度はかなり良くて安心しました。年齢が10代始めの頃までの子供で、特に、男の子の多くは授業への集中度合いが低く教える側が手こずり時にはどうしようもなくなるのが私の経験でしたが、昨日は、最初の授業日であったからかもしれませんが、集中力が長続きして、授業の進行もスムーズでしたから先への希望が明るく持てました。

学校からは、かねてから、私が希望を出していた、「より高学年の学生や社会人を対象とする学習相談所の開設」について真剣に検討したいとの申し出を受けているので、その可能性に期待を持ち続けているところです。英語を学習する過程で遭遇している各種の課題について、何らかのアドバイスや並走の機会を提供したいとの私のささやかな希望です。勿論、ボランティアとして無償で奉仕したいと思ってのことなのです。

統一地方選挙では投票候補者を納得して決めて投票するのは至難です

私の居住地は横浜市。県知事と県会議員と市会議員の3種類の議員の選挙となりましたが、候補者の信条や提唱内容などを理解する手間など取る時間がないままに投票に臨まざるを得ず、今日もかなりいい加減な参政権の行使にならざるを得ませんでした。

今日は、車椅子に乗って投票することを希望していた闘病中の妻を投票場まで連れて行って、その希望を叶える手伝いをしました。彼女は支持政党を明確にしていたので迷いがなかったようでしたが、私はバラバラでしたので、納得度が薄く達成感など無かったです。神奈川県知事選など候補者が2人では始めから結果は分かっているようなもので興ざめでした。3選の確実な現職知事の驕りを牽制したくなりました。

妻はいつも車椅子の乗って生活している訳ではなく、殊に、戸外で車椅子の乗ることなど滅多にないので、私自身が車椅子の操縦に慣れていませんでした。それ故、投票所まで辿り着くのにかなり苦労してしまいました。到着した小学校の体育館の中は平坦なフロアーでしたから起伏もなく操縦に何の困難がないところでしたが、彼女の車椅子に乗っている姿を見つけた、選挙管理委員らしい男性が、「奥様の投票の補助をしましょう」と近寄って来たので任せましたが、私は、「そんな簡単で楽な手伝いよりも、自宅から投票所までの途上の坂道で車椅子を押して欲しかった」と思いました。

妻は、国民として参政権を行使できたことからの満足感を噛み締めて、大いにご機嫌でした。気分転換にもよかったようでした。

カルロス・ゴーン氏の4度目の逮捕を大ぴらに批判できる民主主義国家の日本

我が国日本では、国家権力に怯えて、政府や警察への批判が禁止されたり躊躇した時代が本当に過去の物になっている健全性の爽やかさと誇りに、今更ながらに感慨を覚えているのは私だけではないでしょう。

テレビなどのマスメディアで、外国人が国家権力に翻弄されている事実を良しとしない論評が躊躇なく報道されていることは、民主主義がかなり高度に機能している証拠でしょう。

ゴーン氏の守銭奴的な振る舞いはかなり事実であり、日本の大企業が餌食にされていることの心地悪さがあるにしても、このような権力への躊躇のない非難は今までに目立つことがなかったので快さを感じている訳です。