宅配夕食の契約をしてみました

カテゴリー: 食事

一時的であることを祈っているのですが、薬の服用の中断と変更の影響でパーキンソン病の症状が進んでしまって妻が歩行困難に遭遇しているために、私の担っている夕食作りの負担が増して来ているので、それを軽減する目的で、夕食の宅配を得ることにして、来週から配達が始まります。

今週月曜日に来週のメニューが届けられ、その中で変更したり配達を停止したい場合には、水曜日までに業者の取り扱い事務所に連絡せねばならないので、第一回目の来週のメニューが今日の水曜日になっても拙宅に届かないために業者に電話をしました。

驚いたことに、契約書の取り交わしに来訪した担当者が、メニューを届ける手配を忘れたので、こうした事故が起こったことが判明しました。いい加減な対応姿勢に今後のサービスの質が心配になりました。

アレルギーの出る食材が使われているメニューがあれば、事前に発見して、別の種類の食事に変更したければ、今日中に業者に連絡せねばならないとの規則があるので、献立表を今日までに受け取り確認せねばならなかったのです。

結局電話をして、当該のメニューをインターネットで検索して調べてみたら、懸念した通りのアレルギーの原因になる食材が含まれていることを発見できました。そこで、メニューの変更を要望できたので、事無きを得たのですが、この業者の仕事の質への懸念は増しています。

当地でも介護施設で支給する食事の質の向上への努力が問われています

カテゴリー: カナダの生活記, 食事

    一昨日10月30日の当地の新聞の記事に、介護施設で支給される食事と食器に工夫がなされていることが報道されていました。日本でも同様に、施設の間でバラツキがあり、たぶんに施設職員の作業能率を優先するところと被介護者の都合や精神的安楽を重んじる施設で大きな差があることに触れながら、ある施設が最近導入した改善例を紹介しています。 [続きを読む...]

81歳の翁に胃ろう手術をするか否かで悩まれているご家族に勧めました

カテゴリー: 家族の思い・経験, 食事

 「安心老後」というサイトが有りまして、私は時々そこを訪れて介護経験者に相談を持ち掛ける家族のご苦労に接することがあります。滅多にコメントや意見を述べることはしていないのですが、あまりに切実に悩まれていたので、下記のようなコメントを差し上げました。既に、胃ろう手術をすることを決めた後でも悩まれている様子に私の経験が役立つかもしれないと思ったからでした。なお、「胃ろう」というのは、食事を口から摂取できなくなった人の命を維持するために、お腹に穴を空け、そこにチューブを通して、胃の中に食物を注入できるようにする延命を目的とした外科手術です。術後の食物注入の操作は医療作業に含まれるので、原則としては、介護施設でその操作をすることが許されておりませんが、その規制が緩和されつつあります。以下が、その全文です。 [続きを読む...]

介護施設の食事の場でのエプロン着用の是非論

カテゴリー: 食事

 介護の専門職の方々が食事の際にエプロンを被介護者全員に着用させることの是非について議論をされている場に接しました。施設の都合を優先させないようにという配慮に基づく意見が多く出ていて好感を抱きました。発想が被介護者の気持ちを軸に置いた、将に、利用者本位の考えです。 先ず、エプロンは「赤ちゃんの食事」のイメージが強いから、全員に着用を強制するのは侮蔑になる。例のオムツと同じイメージです。かと言って、全員がエプロンなしというのでは、毎食後衣類の着替えをせねばならない人が多く出て来る。そうなると洗濯の手間、着替えの手間など余分の労力が、施設や家族に増大するので両極端な議論で済ませては意味がないということに合意が得られたようでした。 [続きを読む...]

季節の移ろいを時折の特別メニューで知らせる努力は評価できます

カテゴリー: 食事

 今日は土用の丑の日ですね。スーパーやデパートの食品売り場はウナギの蒲焼で埋め尽くされているかのごとく、うなぎ一色の感がありました。私が亡母を介護していた時代にも、この日は、高齢者施設でもウナギが昼食か夕食のメニューに出て来て、多くの人達が喜ばれていました。今日もきっとそうであったはずです。 [続きを読む...]

近隣の高齢者に一食250円で昼食を届けているボランティアさん達がいます

カテゴリー: 食事

 老人福祉活動の一環として、私の居住地の主婦達が集まって、2週間に一回ですが、昼食を250円で個人宅に届けているボランティアグループがあります。昨日、彼等が自治会館の小さな厨房で温かいご飯とお汁とオカズを調理している現場を見つけました。十数食しか作っていないとのことですが、勿論、会員の一人暮らしの老人には喜ばれているのです。 [続きを読む...]

食堂に流す音楽の選択は難しいですね・・・

カテゴリー: 食事

 施設の食堂には色々な音楽のCDが用意されています。演歌、現代風流行歌、欧州クラシック音楽、シャンソン、カンツォーネ、小学唱歌、軍歌、ジャズ・・・・どの種類の音楽を流すようことにするのかを計画的に決めているところは少ないようです。職員が適当に選択して流しているところが殆どでしょうか? 結構選択は難しいです。 [続きを読む...]

強い着色料や芳香剤を使ったオヤツやデザートは高齢者の口に合いません・・・

カテゴリー: 食事

 先日、検食に関して書きましたが、それも単に味が適当であるか、極端なことを言えば「不味くて食べられないことがないか」を確かめるだけが目的ではなく、高齢者の口に合うかどうかという観点からの検査でないと意味がないと思います。施設で亡母の食事介助をしていた際に、時々思ったのは、・・・ [続きを読む...]

食事の味の確認(検食)がミキサー・ピューレ食にも及ぶことは通常ありませんね・・・

カテゴリー: 食事

 こういうことを書きますと、益々嫌われそうですが、施設での検食が形式的に終わってしまわないようにと願っての投稿です。検食は、通常、健常者向けの食事に限られていて、しかも、結果は、食事が始まったか終わった後に知られるのが一般のようです。これでは、検食の目的が完全に果たされているとは言えないかもしれません。 [続きを読む...]

個々人の座高に合わせた食卓テーブルの高さ調節が望まれるのですが・・・

カテゴリー: 食事

 施設の食堂では4~6人掛けのテーブルの前に車椅子に乗った老人が食事をしている姿が当たり前になっています。しかし、本来は、学校の教室の学習テーブルのように、一人ひとりに個別のテーブルが提供され、その人に適した高さに調節されているのが居心地の良い食事が出来る条件だと思うのですが、現状ではこれも贅沢な望みのようです。 [続きを読む...]