今日は神奈川県下の2つの学校から車椅子を譲り受けました

カテゴリー: 子供用車椅子の寄贈

横浜市と鎌倉市に所在する肢体不自由児の学ぶ学校から合計27台の中古の車椅子を受け取りました。3〜5年使用されますと、学童の成長でサイズが小さく成り過ぎて、少し大きめの新品の車椅子に乗り換えられます。その結果、使われなくなり不要品か粗大ゴミになった車椅子が、私たちのNPOの海外への寄贈をサポートするために、ご家族の厚意で譲渡されることになったからです。

神奈川県下で収集する車椅子は、私が訪問して受け取る役割を担っているので、朝10時過ぎに自宅を出発しました。今日は、そのNPOの活動に参加している著名な女子大学の学生さん4名が現場で私に合流してくれました。

学校ではPTAのお母さん達と職員が学生さん達の訪問を受け入れて、生徒さん達の下校する様子の観察や車椅子の試乗などに懇切に協力してくださいました。

収集できた車椅子は合計で27台、加えて、下肢装具が11組でした。向こう2、3回目の当会の月例の活動で清掃・整備の作業に付されて梱包され船積みの順番を待つことになります。

梅雨明け宣言の翌日で晴天下の高温に見舞われ、猛暑の中での活動でしたが、夫々の当事者にとって意義あるものになったと実感できました。

添付の写真は、手配されたトラックに積み込まれている車椅子の様子が映されていますが、例によって、拙い私のカメラ技術でよく写っていないことをお詫びします。

今日の車椅子整備の例会に参加して左手の指を怪我して止血に手間取りました

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今日は先月に引き続いてフィリピン向けの寄贈のための作業を継続しました。来年早々に更に90台を寄贈する車椅子の清掃・整備の作業に移ったからです。

50人近くのボランティアが参加したので、完成数が38台となる会調査で作業が進んだので、当初の予定よりも1時間終了が繰り上がりました。

私の方は散々でした。かなり重症の障害児が使っていた特殊な構造の車椅子の汚れを落とす作業中の事故でした。 [続きを読む...]

金曜日でしたが、富士山を見るためにドライブに連れて行きました

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 フィリピンからの来訪者の仕事で障害者教育施設や助成金提供企業への訪問など主要な予定が一段落したので、今日は金曜日でしたが気分転換のために、東名高速道路を通って富士川インター経由で白糸の滝と田貫湖と朝霧高原に連れて行ったのですが、山岳の天気は上々であったのに、肝心の富士山が中腹から9合目ぐらいまで雲に覆われてしまい、期待されていた美観を見せることが出来ず、せっかくの企画が期待外れに終わってしまいました。

 夕食は、私の馴染みの深い割烹料理店で日本食を堪能してもらったのですが、やはり、富士山の姿を満喫させられなかったことが残念でなりません。御殿場を通過した時はそこそこの見せていたので、そこで高速道路をおりて散策してもらえばよかったのに、欲張って、富士宮から富士山の西側に回ったのが作戦負けだったようで、悔いが残っています。 私個人としては、田貫湖や朝霧高原が初めての訪問でしたから、それなりに楽しんだのですが、客を感激させられなかったので、失敗でした。

3日目のセブ島では南北比較と称して南側の情景を見せると言われて・・・

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 どうやら世話をしてくれている友人が、予定が狂い私の滞在を持て余している感じがしました。何しろタクロバン刑務所からの脱走犯がからの避難者が収容した避難者の中に紛れ込んでいるとの恐怖感から全員を公的避難場に救済物資と共に放出してしまったので、自分の所有地内での救済活動が消滅したために、それに参加しようとして来た私の処遇に苦慮するという意外な展開になったのです。初日の島の北端の被災地視察も何となく物足りなかったのですが、一昨日の島の南部見学で観光旅行客にさせられた私は、何とかしなくてはならないと思わされました。

 とにかくの友人の好意でしたから、島の南部に向かうと、全く、水害の気配などなく平和な田園風景ばかりで、輸出用のマンゴやランカ(ジャックフルーツ)の実が一つ一つ紙袋や布袋に丁寧に被されている広い畑に案内されたり、奇跡を起こす信徒が重ねて出現したために繁栄の一途を辿っている協会(勿論カトリックの)の壮大さを見せられたり、世界遺産登録の世界最大の靴まで見せようと、風邪を押して案内してくれる友人のひた向きさが重苦しく感じ始めさせられる位でした。

 「ボランティアセンターに放り投げてもらうことを考えなければ・・・・」との思いを強めながらの3日目の観光旅行を進めました。「明日から独立独歩の道を探ろう」と意を決しました。

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2日目は空軍基地とセブ国際会議所での救援物資梱包作業に参加しました

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 26日(火)のことになりますが、当日は朝から、というより、前夜にその兆候があったのですが、当地の友人の風邪がひどくなってみたいで、午後4時ごろまで自重してもらい、それからセブ市内に出掛け2か所の救援物資梱包作業場を訪ねました。基地の中には、写真のように支援物資がトラックに積まれているのが、外からでも見えました。空軍基地内の体育館に入ると、「カメラ撮影禁止」の標識が目立ちました。友人によれば、「政府のやっていることにマスメディアの非難が高まっているので、そこに事実情報が垂れ込まれることを恐れて、情報規制を策している」とのことでした。 [続きを読む...]

2日目の施設訪問で昨日確認したのと同じ事実を確認してしまいました

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 「確認してしまった」というのは、そうしたくなかったことが現実に存在することを認めざるを得なかったという意味です。やはりフィリピンはアメリカの文化を強く継承していて、車椅子の世界でもアメリカの基本技術が支配していることが分かりました。残念ながら、この国では、空気周りの構造が英国方式となっている日本製の車椅子は、タイヤから空気が抜けた場合に、空気を補充してタイヤを膨らませることができないので、放置したままで車椅子が使われ続けるとタイヤの中のチューブにひびが入り、チューブは再び空気を保持することが出来なくなり、挙句の果ては、タイヤ自体にさえひび割れを生じ、すべてが修復不可能に至るということが明らかになりました。

 幸いなことに、昨日と今日訪問した施設の内、3つでは、タイヤから空気が抜けた車椅子のチューブを米国式の空気構造になっているものに自費で交換して、車椅子を使用し続けていました。しかし、案の定、チューブにヒビが入るまで空気が抜けたままにした後に、車椅子を修理に出して、米国式の空気入れ装置のチューブに交換してとのことでした。車椅子を寄贈した時に、日本式の空気入れ方式の車椅子であることをしっかりと説明し、虫ゴムを幾つか手渡し空気入れを提供しておけば、これほど早期に、チューブの交換をすることと自費を支出することも避けられたはずですから、申し訳なく感じました。

 それでも、当方が寄贈した車椅子が空気の抜けたまま乗られているのでなく、新品のチューブに交換して乗り心地良く使われているのは幸いでした。

 明日以降も、同様の事態を確認しながら、今後の寄贈の仕方を考え続けることになるでしょう。

 私のフィリピン滞在は、明日から、4日間、場所を移して、ミンダナオ島のダバオ市になります。同市は、先日の超大型台風の惨禍にお見舞われたビサヤ地区を更に南に飛行機で飛んだ所になります。マニラは北緯15度、ダバオ市は5度の位置に所在します。

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選挙の日でも子ども用車椅子の清掃・整備に沢山の仲間が参集しました

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 私と同様に期日前投票を済ませていたメンバーが多かったようです。今日は不自由な足を支えて歩けるようにする補助具を沢山整備して海外に贈る準備が出来ました。また、先月の例会時に拙宅に持ち帰り修理した足置きステップが首尾良く当の車椅子に取り付けることができ、送付貨物に含めました。(3番目の写真)

 今日も、別の車椅子の足置きステップが摩耗しているのを見つけたので、次の例会に修理して持ち込む予定をしました。

 今年の例会は今日で終わり、来年は1月16日に予定されています。

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