二つ目の行事は「発展途上学生への学習支援」の実情体験発表会でした

カテゴリー: 介護福祉研究会

かなり前から出席を約束していた講演会であり、どうしてもそれを外すことができないので、今日は異例に早い時間に東京都下の羽村市まで出掛けたことを先のページで記載しましたが、今日の主たる活動は、JR高田馬場の駅そばに所在する社会福祉専門学校で開催された研究会に出席することでした。

研究会の題目は、「発展途上の学生の学習対策」というものでしたが、私は当初「発展途上国からの学生の学習対策」であろうと早とちりをしていました。「発展途上の学生」という表現を耳にしたことがなかったので、てっきり、「発展途上国からの学生」と思い違いをしてしまい、福祉関連の業界での人材不足問題の解決策として、しばしば漢字学習とか日本文化の理解不足が話題にされている「海外の発展途上国からの留学生」の問題解決策とその実施上の課題克服の実例が紹介されるのだろうと決めつけていました。

しかし、実際の講演会の内容は、とても素晴らしく濃いものでした。「発展途上の学生」というのは、換言すると「落ちこぼれ学生」「授業の内容などの理解度合いが極めて緩慢な学生」という意味を秘めた慎重に選ばれた言葉でした。 [続きを読む...]

介護と医療の業界でのICT活用の将来展望の講演を聴きました

カテゴリー: 介護福祉研究会

過去10年間ほど継続して出席していた介護福祉教育実践研究会が主唱者であった介護学会理事長の引退で、引き継がれた「職業教育研究開発センター研究会」という新たな呼称の勉強会に展開され、それに出席しました。

今日で3回目になったのですが、テーマは前回からの継続で、「情報通信技術( ICT) が介護と医療の業界でどのような展開が展望されるか」というテーマで専門家による講演を聴いて来ました。

高齢者介護の業界と医療と看護の取り巻く業界の状況の展望が主題でした。被介護者と家族、そして、病人と家族に関する生活事情や環境が話題の中心でしたから、技術者でない私が理解できる内容で、知識の追加に役立ちました。 [続きを読む...]

文科省委託事業の介護士養成校への第三者評価作業を辞退して来ました

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今日も体調が優れないので、せっかく参加させてもらえる役割を返上して来ました。

この事業の実際の実務を取り仕切る副委員長と事務局長が最後まで私の解放に躊躇されましたが、私のしわがれ声に体調の悪さを認められ、別の担当者を探し指名することに決心してくれました。最終打ち合わせの会議の場に顔を出して良かったです。

私の言い訳は、「物理的に調査の場に同席して、担当の項目に関して質疑を扱うことは出来るかもしれませんが、その後の調査報告と評価結果を短時日で書類にまとめるのには徹夜に近い作業を重ねることになるので、その体力に自信がないので・・・」ということを説明し、今回の役割の遂行を固辞しました。

「仕方がない。別の人にお願いしよう」と言われて、事務局の責任者を含めて至急に候補者を決めて折衝して決めていただくことになりました。

毎日、教鞭を取ったり関連実務を所属の学校でこなさねばならないベテランの教職者が多いので、今日の会議でも30%ぐらいの委員が顔を出していない状況でしたから、事務局の苦労が容易に想像できます。その中での私の脱落は予想外であったようでして、申し訳ないことをしてしまいました。

でも私がいい加減に無責任な気持ちで辞退を申出ているのではないことは理解してもらえてようでしたから、悪い体調を押して会議現場に顔を出したことは正しかったです。帰宅は、午後11時を過ぎていました。

全く議論に加われない介護士養成学校の第三者評価活動でした

カテゴリー: 介護福祉研究会

今日は文科省委託事業の第三者評価の試行の第2弾の活動がこの11月から始まる予定になっていて、私も一部を受け持つことになっているのですが、今一つ気が乗って来なくて今日の会議でも全く蚊帳の外という感じで他のメンバーの議論に入り込めないまま終わってしまいました。

学校の経営とか運営については全くの門外漢なので、始めから聞くこと、会議での議論もチンプンカンプンであったのに今年の第一回目の試行の調査と評価の作業を大過なくこなしてしまったので、更に第2回目もということになり参加を余儀なくされて来ました。 [続きを読む...]

明日出席する最後の介護福祉研究会で何を述べるか考えています

カテゴリー: 介護福祉研究会

合計で50回目になる研究会の内、カナダでの留学時期に逃した15回を除いて25回ぐらい、即ち、半分の出席しか出来なかったのですが、十分に刺激を受ける貴重な学びの場を得たと思っており、その間の主唱者の教授の教育と研究への情熱の強さに感銘を受けることが多かったので大満足をしていましたから、その教授と参加者にアピールする発言をさせてもらおうと思っています。

先ず、教授の熱意への敬意、そして、平日の多忙で気力と体力を消耗しながら、休養したい土曜日の夕刻からの時間を費やして、岩手県や秋田県などの遠方から研究会に出席して来るメンバーの各員に、彼等の学究への情熱に敬意を述べたいです。しかし・・・ [続きを読む...]

出席した介護福祉教育研究会では教育の専門用語に戸惑いました

カテゴリー: 介護福祉研究会

今日の研究会では、話題が教職の経験のない私には良く理解できない内容のもので、そのチンプンカンプンさに戸惑いすら感じました。

「介護過程」についての議論だったのですが、教育に関するテーマでしたから、それを私は。「介護課程」すはわち「介護に関して勉強する課程」のことを意味しているのではないかと思ったので、講師の話の半分ぐらいまで、何故、レジメでの記載が「介護過程」となっているのかが分からず、講師の話についていくことができませんでした。

ところが、途中で、携行して行ったパソコンで「介護過程」の意味を調べたら、「介護を(科学的に) 実践していくための一定の手続き(シス テム化した活動)である。一定の手続きとは, 課題(問題)の解決やニーズを充 足していくための過程であり,変化,発展していくための流れである」と書いてあったので、やはり、「介護過程」で正しく、そのことの講師の持論の説明をしているのだと思いました。

「介護手順」とでも言い換えてくれたら、直ぐに理解できたはずなのに、「教育の世界での専門用語は面倒な言い回しをするもの」と思ってしまったのです。講師の話の中でも、「教育課程の見直し」とか「(1)教育課程・・・などの文言も出て来たので、尚更、私は混乱を深めてしまいました。 [続きを読む...]

介護福祉・教育研究会で2050年を展望し国際化を主題に勉強しました

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自分が生きていない遠い将来を展望するのは興味深いのですが、他人事になりそうな話題に取り組まされました。

2050年と云うと35年後のことですから、自分が生きていると110歳の時代になるのですから、非現実的なことになりました。勿論、グローバル化が進展しているでしょうから、異言語・異文化の混合が起こっているので、人材も多国籍化の状況を想像せねばなりませんでした。 [続きを読む...]

介護士育成専門学校の第三者評価制度作りに参加しました

カテゴリー: 介護福祉研究会

理科系の高等専門学校が制度として成功したように、現存する職業専門学校を5年制にして、中学卒業生を一年生として受け入れて高等専門学校にしたり、高校卒業生を1年生として受け入れる2年制の短期大学にするなど、介護士養成専門学校の正規の学校として認知されるように昇格させようという構想が持ち上がっているらしいのです。 [続きを読む...]

今日の介護福祉研究会は示唆に富んで刺激的でした

カテゴリー: 介護福祉研究会

午後に松下政経塾の政経研究所長の「松下幸之助の人づくり」という演題で90分の講話を聴いた後に、東京麹町の大妻女子大学で「介護・福祉教育研究会」の例会に参加しました。

前者の講話については別に記述する積りですが、後者の研修会は今日もまた主導者の教授の教育熱心さに圧倒されました。

10~20年後の高齢者介護の状況が現在とは大きく異なって行くと大胆に予想し、それに呼応する介護職員の仕事の変化を展望して、介護福祉士教育の在り方を規定して行こうという積極的な教育者の姿勢が示されました。

ロボットの介護職場への急速な侵入も展望して、排せつや入浴を世話するロボットの動作も話題になりました。果たして、そこまでロボットが介護士の仕事を取り替え得るのかには私も疑いの目を注がざるを得なかったのですが、そうした想像を働かせることは決して無駄ではないと確信しました。

こうして今日の帰宅は午後11時近くになり、かなり疲労感を覚えています。

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