絶滅危惧種になったメダカの稚魚を買うことができました

カテゴリー: 一般風俗

と言っても、養殖メダカの稚魚でして、田んぼや川に生息する天然メダカではないのです。絶滅危惧に追い込まれたのは天然メダカでして、この世の中、私たち平民が手にするのはほとんどが養殖メダカでしょう。

私はそれらを10匹ほど近所の金魚屋やホームセンターの観賞魚売り場で買って来て毎年この時期に産卵させ孵化させて楽しんで来ました。そこでの最大の教訓は、第一に産卵・孵化の後の飼育の過程で生存率の極めて低いこと、第二に2度の冬越しを経験させると20尾前後のメダカが成魚となり産卵期を迎えること、第三に生存して来た兄弟や親子の間で交配すると奇形やき弱な子孫が生まれる率が上昇するので、途中で、別のメダカを買い足して混在させることなどですが、何と言っても最大の楽しみは、そうした過程を通して、生命の誕生と成長過程での観察から得る自然の営みの様子と命の尊厳に触れることであり、そうすると、途中で死んでしまう生体を粗末にできなくなって相応に埋葬する習慣が定着してしまいます。

実は、私のところでは、同じことが、並行して飼っている駄物の金魚にも起こっています。 [続きを読む...]

横浜港に停泊している2隻の豪華客船の勇姿を観て来ました

カテゴリー: 一般風俗

外国籍の超大型の観光船が4隻も横浜港に停泊していると聞いたので、観に行って来ました。残念ながら2隻がすでに、今朝、他港へと出航してしまった後でして、残る2隻が残っていました。オランダからのWesterdam号とイギリスからのクイーンエリザベス号が停泊していました。しかし、クイーンエリザベス号は水面からの高さが長過ぎて大潮時でない今の時期に来訪すると横浜港が誇るベイブリッジをくぐり抜けることが出来ないので、今日は橋の向こう側の大黒埠頭に停泊していました。それが添付写真の最初の様子です。

大型のマンションのように眼前にそびえているのがオランダからの船です。4階のあたりの船室から出て来た乗客に、「どこから来られたのですか?」と尋ねたら、「カナダからです」と。「何日ぐらい旅をするの?」との問いには、「ここから乗って四週間」と答えてくれました。

我が国の将来は、やはり、観光事業が経済を支えねばならないだろうと思わされました。

統一地方選挙では投票候補者を納得して決めて投票するのは至難です

カテゴリー: 一般風俗, 家族の思い・経験

私の居住地は横浜市。県知事と県会議員と市会議員の3種類の議員の選挙となりましたが、候補者の信条や提唱内容などを理解する手間など取る時間がないままに投票に臨まざるを得ず、今日もかなりいい加減な参政権の行使にならざるを得ませんでした。

今日は、車椅子に乗って投票することを希望していた闘病中の妻を投票場まで連れて行って、その希望を叶える手伝いをしました。彼女は支持政党を明確にしていたので迷いがなかったようでしたが、私はバラバラでしたので、納得度が薄く達成感など無かったです。神奈川県知事選など候補者が2人では始めから結果は分かっているようなもので興ざめでした。3選の確実な現職知事の驕りを牽制したくなりました。

妻はいつも車椅子の乗って生活している訳ではなく、殊に、戸外で車椅子の乗ることなど滅多にないので、私自身が車椅子の操縦に慣れていませんでした。それ故、投票所まで辿り着くのにかなり苦労してしまいました。到着した小学校の体育館の中は平坦なフロアーでしたから起伏もなく操縦に何の困難がないところでしたが、彼女の車椅子に乗っている姿を見つけた、選挙管理委員らしい男性が、「奥様の投票の補助をしましょう」と近寄って来たので任せましたが、私は、「そんな簡単で楽な手伝いよりも、自宅から投票所までの途上の坂道で車椅子を押して欲しかった」と思いました。

妻は、国民として参政権を行使できたことからの満足感を噛み締めて、大いにご機嫌でした。気分転換にもよかったようでした。

カルロス・ゴーン氏の4度目の逮捕を大ぴらに批判できる民主主義国家の日本

カテゴリー: 一般風俗, 人権擁護

我が国日本では、国家権力に怯えて、政府や警察への批判が禁止されたり躊躇した時代が本当に過去の物になっている健全性の爽やかさと誇りに、今更ながらに感慨を覚えているのは私だけではないでしょう。

テレビなどのマスメディアで、外国人が国家権力に翻弄されている事実を良しとしない論評が躊躇なく報道されていることは、民主主義がかなり高度に機能している証拠でしょう。

ゴーン氏の守銭奴的な振る舞いはかなり事実であり、日本の大企業が餌食にされていることの心地悪さがあるにしても、このような権力への躊躇のない非難は今までに目立つことがなかったので快さを感じている訳です。

新元号の発表で、今日から『令和で最初・・・』のセリフで気取るのでしょうか?

カテゴリー: 一般風俗

ようやく新元号が決まり、「平成最後の・・・」が聞かれなくなりやれやれですが、今日からしばらくは、「令和で最初の・・・」の気取ったセリフが耳障りに横行すると思うと始まる前からウンザリしてしまいます。

日本人というのは、本当にお祭り騒ぎが好きな民族ですね。

25日に申請した比国向け車椅子寄贈の認証宣書を受け取って来ました

カテゴリー: 一般風俗, 子供用車椅子の海外寄贈

即刻、東京・六本木の比国大使館の近辺にある郵便局から国際郵便宅配便で通関して現地の障害児施設に寄贈するパートナー宛に送付手配をしました。当該貨物を載せた船が4月5日にマニラ港に到着する予定前の2日には、そのパートナーに届くはずです。

今度の寄贈で、当国に送り込んだ車椅子は930台になります。あと一度送れば、累計で1千台を超えることになります。

ついでに満開を宣言された東京の千鳥ヶ淵の桜を見て来ました。ソメイヨシノ以外の桜の木は満開ではないせいか、本当の満開の景色には程遠く物足りない感じがしました。しかし、平日にも拘わらず、結構人出は多かったです。曇り空のために写真の写り映えは暗くて良くありません。

スマホのテザリングという機能でパソコン通信を行うことを覚えました

カテゴリー: 一般風俗

若年の人々には当たり前のことのようですが、高齢の私には初めて会得したパソコン操作技術です。テザリングというのは英語で、「つなぐこと」の意なのですが、携帯電話やスマホを広域無線ルーターと同じ機能だと私は理解したのです。

私はWimaxという広域無線ルーターを1ヶ月で5千円余の料金を支払ってパソコン通信のために使用して来たのですが、それを携帯電話やスマホのテザリングと称する機能で代用できることを、先月末に新規に購入したMicrosoft社製の軽量薄型のラップトップ型パソコン(Surface Go)を購入した際に知りました。その時に一緒に同じパソコンを買った友人がその機能を使ってパソコン通信すなわちデーター通信を開始するのを手伝った際に、私も覚えたのです。

それですと、広域無線ルーターを新規に購入して使用することが回避できる経済的な方法なのです。毎月5千円余、年間6万円余の経費を支出しないでパソコン通信ができるという訳です。

このような技術が出て来ていることを知ったのは幸いでして、少し、時代の流れから取り残されるのを避けられたような安堵感を覚えています。

拙宅にも春の訪れの気配が見られます。紅梅と白梅が開花しています。

カテゴリー: 一般風俗

既に、8部咲きぐらいでしょうか。あまり広くない庭先に亡母が10年前に残して逝った紅白の梅の木ですが、日頃からの不十分な施肥にも拘らず毎春このように咲いてくれます。いい加減な私の剪定にも耐えてくれているのです。

それでも今春の開花状況はかなり良い方でして、まだ寒さが続く中でも自然の営みにはいつも感銘させられます。慌しい人間社会の動きに全く動じることのない落ち着きが印象的な癒しになります。紅梅の根元の土に埋めた古い火鉢に張った水の中では3匹の金魚が目先に迫っている温暖な季節を静かに待っています。

比国で友人が豊洲の商標と店舗名を登録しました

カテゴリー: 一般風俗

先週のフィリピンに訪問中に、冗談半分に登録を薦めたら、離比する私を空港まで見送ってくれた直後に、その足で役所に立ち寄って登録してしまったようです。どういう名目での登録かよく理解できないのですが、商標か業種での登録らしく、3年間有効で、登録料金が500ペソ、1100円ぐらいとのこと随分と安価で出来たようです。

比国で50年以上の親交のある富豪が、会うたびに、マニラで有名との評判の「つきじ」という日本料理店によく連れて行ってくれるのですが、「つきじは、東京の魚河岸の名称だけれども、豊洲に移転したから、その店名の価値はどんどんと衰え消滅の運命にあるから、そのうちに『とよす』という名の店舗が出て来ることが予想できるから、急いで、自ら登録した方が良いよ」と冗談半分で言ったところ、「そういう商売に関わる気はないよ」「あくまでの料理店の客の立場で、『つきじ』をひいきにしているだけだよ」と、その男は乗って来なかったのですが、世の中には、抜け目のない人物がいるものですね。その人物とは、当の友人の部下なのですが。

結局その男の部下といっても女性なのですが、私たちの会話を小耳に挟んで、ちゃっかりと登録を済ませたという訳ですが、その後の上司との顛末はどうなるのでしょうか。上司の男が欲しがったら、良い値段で譲渡するのかもしれません。

メキシコの国語がスペイン語になっている理由を英語教室で説明します

カテゴリー: YMCAでの手伝い, 一般風俗, 英語授業のアシスタント

2ヶ月前に、私がボランティアで補助教官として応援しているYMCAでの帰国子女が学習する英語教室で使っている教科書に、「メキシコから米国に渡って来た移民家族の子供達が英語を覚えるのに苦労をしている」との記載のあるページを学習した時に、生徒たちに教師が、「彼らは母国でスペイン語を使っていたので・・・」と説明したところ、「え! メキシコ人はメキシコ語でなくてスペイン語を使っているの? どうして、そうなの?」と素朴な質問をしました。ところが、その教師は、「メキシコでは始めからスペイン語が国語です」と答えるだけで、「何故、土着の現地語が使われていないのか?」について説明をせずに、「そう、始めからスペイン語を日常語として使っているのです」と言って、生徒たちのそうした疑問について、明快な説明をしないで済ませたこと、そして、私が、「5〜600年ほど昔に欧州の国がアメリカ大陸などに出掛け始めて、「大航海時代(英語ではAge of Discovery)と呼ばれる時代が始まって、スペインがメキシコを始め中南米の国々を植民地化した」ことで「メキシコを始めとするほとんどの国でスペイン語が公用語になった」と話したことから、結局、その教師からの依頼で、8月か9月に、もう少し詳しい経緯を、生徒たちに私が説明することを引き受けたということを、このブログで報告しました。

その時が、今週末の29日、土曜日の授業の場に訪れることになったのです。現在、鋭意その準備の完成に努力しているところです。 [続きを読む...]