障害者保護へのバリアフリー普及は先進国入りしている我が国の義務です

カテゴリー: バリアフリーの問題, 障害者の存在と課題

全日空の系列会社である格安運賃のバニラ航空が肢体障害の乗客の介助を禁止して、肢体を自由に動かせない乗客に自力で乗降タラップを上下させるという暴挙に及んだとは、ショックですね。親会社の全日空のイメージさえダウンです。

「安全に配慮する社内規則を忠実に実行した」との説明に誰が納得できますか? 事が起こってからの経営トップの言い訳、「職員の意識の徹底が不十分だった」など、みっともなくて聞いていられません。

しかも、同行した同僚の数人の乗客が往き便では当人を車椅子に乗せたまま担いで搭乗させたと言うではないですか。それが危険だったのなら、誰かが本人をオンブして後方から他の仲間が助力するなり、その動作を職員が買って出れば済んだことではなかったのでしょうか? 職員が手を貸そうとさえしなかったようですが、この会社のどこに「顧客サービスの気概」があったと言うのでしょう。

この会社、ようやく、今日から、搭乗ブリッジの備わっていない当該の空港に、階段昇降機能のある車椅子運搬機を持ち込んで使用することになったとのこと。何もかもが後手です。結局、費用の掛かる結末に追い込まれたのです。 [続きを読む...]

今日は車椅子の整備作業の月例会でした

カテゴリー: バリアフリーの問題, 子供用車椅子の海外寄贈

自宅を午前8時と早めに出たのは、初めてというぐらいに記憶が無いことなのですが、それでも東京都下の青梅線沿線の羽村駅から緑が丘という町に所在する篤志家の経営する会社の敷地には2時間半余の移動時間が掛かってしまい、結局10時半過ぎに作業現場に到着しました。

今日は天気が良くて清々しい作業環境でしたがメンバーの担当した車椅子の状態は余り良くなかったのか梱包段階まで整備作業が進められたのは20台と、能率は低かったです。 [続きを読む...]