今年のYMCA英語教室での生徒の学習態度は見違えるほど良いので楽です

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今日から新学期で私がアシスタントとして世話するクラスの生徒は小学5〜6年生で、従来のクラスとは比較にならないほど規律正しく和やかな学習姿勢を示してくれたので、従来よりも良い希望が持てそうです。

過去3年間拙宅の近くのYMCAの英語教室で帰国子女の英語力維持を主目的とする授業のアシスタントして関わりを持って来たのですが、先月をもって、そのクラスが生徒数不足を理由に閉鎖されてしまいました。代わりに学校では私に何か別の授業を受け持てないかとのオファーをいただいたのですが、私自身が後期高齢老人であり何時病などで継続が不能になってしまい迷惑を学校と生徒に掛けることになっては申し訳ないし、そもそも、学習成果に責任を持たされるのは無償のボランティアとしては相応しくないし、この歳で報酬を得ることに興味がないので、断っていたので、どうなるかと思っていたら、火曜日の夕刻の同様の授業で応援する仕事のオファーをもらったのです。

昨日は、新年度の最初の授業でした。帰国子女で塾通いと重ならない時間なので、登録生徒数が4人と少ないのは当然と思われました。しかし過去の少し年齢が低い子供達ではなく、小学5〜6年生の11〜12歳なので、今度の生徒の学習態度はかなり良くて安心しました。年齢が10代始めの頃までの子供で、特に、男の子の多くは授業への集中度合いが低く教える側が手こずり時にはどうしようもなくなるのが私の経験でしたが、昨日は、最初の授業日であったからかもしれませんが、集中力が長続きして、授業の進行もスムーズでしたから先への希望が明るく持てました。

学校からは、かねてから、私が希望を出していた、「より高学年の学生や社会人を対象とする学習相談所の開設」について真剣に検討したいとの申し出を受けているので、その可能性に期待を持ち続けているところです。英語を学習する過程で遭遇している各種の課題について、何らかのアドバイスや並走の機会を提供したいとの私のささやかな希望です。勿論、ボランティアとして無償で奉仕したいと思ってのことなのです。

最近の小学高学年生は授業中に先生をカラカウから勝てません

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今日のYMCAno英語教室で、「誕生日をどのように過ごしたいか」と尋ねると、5人の帰国子女の全員が、「眠りたい」と答えたので、私はびっくりし、先生は意外な答えにびっくりしながらも、詳しく追求せずに次の話題に移りました。

私は、「普通小学校に通うこの子達は平日から土曜日にかけて、塾や習い事で寝不足の毎日を過ごすので、欲がなくなり、ひたすら眠る時間を求めるのだろうか??」と心配になりました。

授業の終了後に、館内の自動販売機の前でアイスクリームを買って、同級生同士で歓談しているのを見つけた私は、彼らに歩み寄って、そうした私の想像が正しいのか否かを試したところ、彼らの答えに再び驚かされました。

「だって、即答を急がされたから、思わず、『眠リ!』と言っただけだよ」との返答だったのです。そして私が、「では、誕生祝いのパーティーなどはしないの?」と尋ねると、「しないよ日本ではね。アメリカに居た時は学友が自宅に呼んでくれたりしたけれども、日本では、そういうことはないよ」との答え。

「では、誕生日に家族で祝ってくれることはあるの?」との問いには、「平日は両親が働いているから、お祝いの夕食とかパーティはない。週末か、数週間後の日曜日にディズニーランドなどに連れて行ってもらうことはたまにはあるけれども、それほど頻繁ではない。プレゼントもねだっておかないともらえない」等々、外国の子供達に比べると控えめのようでした。

しかし何と言っても、冒頭のように、即答を急がれると、意外な機転を利かせて、先生をからかう術やその場を繕う技を発揮するという手慣れたさばきができるのには、驚かされ、あきれ返りました。

今の子供たちはトンデモナイ知恵者というか策士であることを知らされました。

メキシコの国語がスペイン語になっている理由を英語教室で説明します

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2ヶ月前に、私がボランティアで補助教官として応援しているYMCAでの帰国子女が学習する英語教室で使っている教科書に、「メキシコから米国に渡って来た移民家族の子供達が英語を覚えるのに苦労をしている」との記載のあるページを学習した時に、生徒たちに教師が、「彼らは母国でスペイン語を使っていたので・・・」と説明したところ、「え! メキシコ人はメキシコ語でなくてスペイン語を使っているの? どうして、そうなの?」と素朴な質問をしました。ところが、その教師は、「メキシコでは始めからスペイン語が国語です」と答えるだけで、「何故、土着の現地語が使われていないのか?」について説明をせずに、「そう、始めからスペイン語を日常語として使っているのです」と言って、生徒たちのそうした疑問について、明快な説明をしないで済ませたこと、そして、私が、「5〜600年ほど昔に欧州の国がアメリカ大陸などに出掛け始めて、「大航海時代(英語ではAge of Discovery)と呼ばれる時代が始まって、スペインがメキシコを始め中南米の国々を植民地化した」ことで「メキシコを始めとするほとんどの国でスペイン語が公用語になった」と話したことから、結局、その教師からの依頼で、8月か9月に、もう少し詳しい経緯を、生徒たちに私が説明することを引き受けたということを、このブログで報告しました。

その時が、今週末の29日、土曜日の授業の場に訪れることになったのです。現在、鋭意その準備の完成に努力しているところです。 [続きを読む...]

日本側の準備が全く不十分なことが分かりました

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日比間の遠隔英語授業についての昨日の私からの質問には、殆ど回答できないほど、準備が不十分であることが分かり、失望しています。

今になって、別の国の候補者を見つけたので、そこと連絡をするので、その結果が出てから、必要ならば、この話を復活させて欲しいと言い出しました。

そのことを構想しているのならば、それの結果を出してから、私に知り合いの中から探して欲しいという依頼が来るべきであったのに、順序が逆であると私は即座に思いました。

この状況では、フィリピンでの私の友人を紹介して話を進める訳には行かないので、取り敢えず今回の話は中止して、後日、復活したくなったら、お願いするので、忘れて欲しいと、直ちに、当該の友人に連絡しました。

申し訳ないほどの失礼をしてしまいました。

YMCAの遠距離教室の開設について質問を送りました

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10日ほど前にYMCAの英語教室、海外とのインターネットによる遠隔授業のパートナーに相応しい相手を紹介して欲しいとの依頼を受けて、私は、「フィリピンのセブ島で教育関係に携わっている友人を紹介できる」と回答したのですが、その友人が夫君(日本人)と来週に訪日するので、YMCAに連れて行って紹介して、基本的な打ち合わせをしようと提案したところ、双方の合意が得られたので、30日に、それを実行することになって来ました。

ついては、その授業の構想とか基本的な要件を提示して話し合う準備をした方が話が円滑に進められると考えて、YMCA側の計画の骨子なり構想の概要を知りたいと尋ねたら、いまひとつはっきりしない様子でした。そこで、私の方から質問項目を提示することを約束して、それを昨日電子メールで YMCAの担当責任者に送りました。

内容は、以下のような簡単ながらも重要な基本事項を箇条書きにして尋ねました。 [続きを読む...]

新学期になり帰国子女対象の英語教室が週2回から1回に縮められました

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英語よりも他の塾通いが最近の小学生の両親には優先順位が高いのだそうです。帰国子女ですと、日本の小学校での学力増強が大切で、外国で培って来た英会話力よりも大事らしく週二回の英語教室に通う余裕がないということで、従来の週3時間を2時間半にして、2教室を1日で済ませることが決まったとのこと。

私のとっては土曜日の午前中で済ませられるのは一面助かるのですが、それだけで培った能力の維持ができるのか心配です。小学生の頃は日本語で暮らす生活に戻ると、あっという間に、英語を忘れる傾向を避けられないので、恐らく、両親も将来に悔やむことになるのは必至です。

何れにしても、両親の責任範囲なので、YMCAとしては、お客の要望に従うしかなさそうです。せっかく身に着けた英語力、勿体ないですが、仕方がなさそうです。

ピコ太郎の英語の間違いに気付いている帰国子女達の実力

カテゴリー: 英語授業のアシスタント

さすがに帰国子女と評価して良いのかもしれないのですが、私がアシスタントをしている英語教室で、米国人の先生が、「ピコ太郎の英語には間違いがある」と言うと、すかさず、「『I have a pen. I have a apple.』 の『 a apple』 は間違いで、『an apple』 が正しい」と答えました。

日本人のコメディアンの言っていることですから、堅苦しいことはどうでも良いのですが、a appleというのは、彼らの耳の感覚に馴染まない訳ですから、さすがに本場で耳から英語を学んで来た彼等、帰国子女の英語感は立派なものでして、直ぐに気付いていたのです。

高齢者でも役立つことがあることを教えられました

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昨日のYNCAの英語教室でのアシスタントの仕事は相変わらず何もしないまま終わってしまった気がいつも通りにしていたら、帰り際に米国人の教師が掛けてくれた、「今日も有難う」との言葉に、私は、「何も役立つようなことが出来なかったのに恐縮です」という意味合いの返答をしました。すると、「いや、あなたが教室に居てくれたことが、役に立っているのです」と返して来ました。

「その言葉、どこかで聞いたことがあったなあ・・・」と思い出したのが、私がカナダの大学で勉強して居た5年前の恐竜化石の授業の後に、教授から掛けられた同じような言葉でした。それは、「あなたが私の授業の場に居てくれていることで、どれだけ良い影響を若い学生たちに及ぼしているかという大きな価値なのですよ。へこたれずに頑張ってください」という言葉だったのです。

カナダで掛けられた教授からの言葉は、私が全く馴染みのなかったラテン語系の専門用語、特に、骨とか恐竜の名前などを少しも覚えられずに苦戦していて、教授に、「私は授業について行けない」と愚痴をこぼした時に、教授から受けた慰めの言葉だったのです。 [続きを読む...]

学童のスピーチコンテストでの採点に差をつけるのは至難です

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今朝のYMCAでの小学生対象のスピーチコンテストでは26人のスピーチを傾聴して評点をつけさせられました。緊張感を含めて楽しかったです。

しかし、皆さんが一生懸命に作文して暗唱している姿に接すると点数により優劣の差別をすることには大いなる躊躇と抵抗を感じました。

特に、長い文章を暗唱する参加者の苦労を目の当たりにすると、その努力を何とか加点できないかと思い、「熱意」という評価項目で最高の5点や4点をつけて配慮の印としました。

スピーチコンテストの主催者から評価シートが届きました

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今日の午後5時になって拙宅に電子メールで届いたのですが、発音・暗唱度・明瞭度・音量・姿勢・熱意の6項目を5段階で評価するように、出場者16名について一覧表にまとめられているのですが、年齢と海外生活の有無で得点に配慮すべきだと、私は考えるのですが、そういうことに考慮を加える余地が無いことに疑問を禁じ得ません。

しかし、主催者との相談の機会が直前にしか持つことが出来ないので、大変に戸惑っています。

明朝、10時半からの開始時間の1時間前に会場に出掛けて行き、方針について相談して決める積りです。文字通り、出たとこ勝負です。