再び妻が突然に歩行不能の状態になりました

カテゴリー: 家族の思い・経験, , 老老介護

パーキンソン病患者である私の妻が、2年ほど服用して来た薬を変更してから新たに処方された別の薬が効いて来るまでに歩行不能に陥いるという不測の事態に見舞われたのですが、最近徐々に歩行できるようになって来ていたので、本人と家族が共に安堵していました。

ところが、昨日、家人の不在中に洗濯物を室内で干そうとして物干し竿に手を伸ばした彼女が途端にバランスを崩したのでしょうか、フラついて板敷きのフロアーの上に転倒したのです。

そうしたら、突然に歩行ができなくなり、一人で椅子やタンスの引き出しを少し開けて手を掛けて立ち上がろうとしたそうですが、それが叶わず散々努力し苦悩した挙句、体力が尽きてしまい、そのまま玄関の脇の台所の床の上に沈没して、意識は残しながら、ノビてしまって、誰かの訪問を待っていたのです。

転倒してから1時間半ほどが経過したところで、宅配夕食を配達して来た職員が彼女を見つけ、乞われるままに彼女を起こしてくれて、それで、その場の問題が解決したかに思われたのです。 [続きを読む...]

妻の徐々の体調回復の合間を縫って大阪ドーム球場に・・・

カテゴリー: 友人としての思い, 家族の思い・経験,

フィリピンから来日の友人と大阪在住の日本人の友人の気遣いを受けて今日は家事応援の手を早めに止めて新幹線で大阪に向かっています。

妻が服用を始めた新たな薬がようやく効き始めて、拙宅内での彼女の歩行が安定して来たところで、娘も私も、勿論、本人も一安心しているところなのですが、それを知った友人たちの強い勧めで今夜の阪神・広島のプロ野球の観戦に合流することを決心したのです。大阪に一泊する積りで出掛けているところです。 [続きを読む...]

パーキンソン病の薬投与の複雑さに戸惑いを覚えています

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パーキンソン病を患っている妻が、服用する薬を最近変更してもらったところ、歩行困難に陥ってしまったという報告を、このブログでしました。

今日は2週間振りに彼女が病院で診療を受けるのに付き添って来ました。彼女の体を支えて自宅からタクシーに乗り、病院では車椅子を借りて診療室へと往復しました。

前回の診断時に効力を2倍に上げたと言われた薬が処方され、それを服用して来たのに一向に効き目が出て来なくて歩行能力が全く向上して来ないことを訴えると、「この薬は効力が現れる前に副作用が出て来ることが多いので、それを警戒して、まず少量の服用で副作用が出て来る体質でないかを確かめてから徐々に効力を増強するのが基本の手法だ。今の段階では、まだ期待している効力が出て来ていない。副作用が出て来ていないことが分かったので、今回、効力が2倍となるように薬の量を調整して処方箋を出すので、これで今日から再び向こう2週間の様子を見ることにする」と言われました。前回の診療で既に最初の投薬レベルから2倍に上げているので、4倍の強度になります。それに従って処方薬局で2週間分の薬を購入して帰宅して来ました。これでも効力が出て来ないと次回の診療で更に強さがアップされるのだろうかと思いながら・・・

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文科省委託事業の介護士養成校への第三者評価作業を辞退して来ました

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今日も体調が優れないので、せっかく参加させてもらえる役割を返上して来ました。

この事業の実際の実務を取り仕切る副委員長と事務局長が最後まで私の解放に躊躇されましたが、私のしわがれ声に体調の悪さを認められ、別の担当者を探し指名することに決心してくれました。最終打ち合わせの会議の場に顔を出して良かったです。

私の言い訳は、「物理的に調査の場に同席して、担当の項目に関して質疑を扱うことは出来るかもしれませんが、その後の調査報告と評価結果を短時日で書類にまとめるのには徹夜に近い作業を重ねることになるので、その体力に自信がないので・・・」ということを説明し、今回の役割の遂行を固辞しました。

「仕方がない。別の人にお願いしよう」と言われて、事務局の責任者を含めて至急に候補者を決めて折衝して決めていただくことになりました。

毎日、教鞭を取ったり関連実務を所属の学校でこなさねばならないベテランの教職者が多いので、今日の会議でも30%ぐらいの委員が顔を出していない状況でしたから、事務局の苦労が容易に想像できます。その中での私の脱落は予想外であったようでして、申し訳ないことをしてしまいました。

でも私がいい加減に無責任な気持ちで辞退を申出ているのではないことは理解してもらえてようでしたから、悪い体調を押して会議現場に顔を出したことは正しかったです。帰宅は、午後11時を過ぎていました。

先日の MRIの検査で膵臓に8ミリぐらいの袋の存在が発見されました

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2週間以上も前に受けた検査の結果を今頃聞くのはのんびりし過ぎなのですが、今日、ようやく聴き出しました。目立った問題はどの臓器にも見つからなかったようなのですが、膵臓に小さな袋があることが分かったと言われました。

膵臓と胆臓は静かな臓器だということで、異常の自覚が訴えられて精密検査して発見される癌には手遅れのことが多いと言われているのはよく知られていますが、良性か悪性かの判断のできないようなポリープだか袋だかも余りはっきりしないようです。医師は、私にごく小さな袋だと言いました。

そこで持ち出されたのが、「膵嚢胞病変の研究」という言葉でした。人間ドックなどでしばしば見つかる嚢胞は肝嚢胞や腎嚢胞でそれらは経過観察の対象になるのですが、私の膵臓に見つけられたのが膵嚢胞も経過観察の対象にしたいというのです。嚢胞が大きくなって行くと癌に関連して行くので経過を観察して行きたいということなのです。未だ癌になるかどうかは不明である段階であるので、今は全く心配する必要のない段階であるのです。 [続きを読む...]

まだ、風邪が抜けずに、水泳には出掛けていません。

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ちょっとした不注意というか、自信過剰が老体には不向きでした。結局、1週間も体調不良に悩まされました。

単純な湯冷めへの不十分な対応が原因でしたが、鼻水、咳き込み、喉から耳に通じる管に炎症が及んだので、発熱していなくても、水泳は控えるしかありませんでした。

幸いにも市販の風邪薬が効いてくれたので、医者通いはせずに治って来ています。

しかし、やはり、加齢で基礎体力が衰えて来ているのでしょうか、今回は、簡単に風邪を追い出すことができませんでした。新たな教訓と受け止めて今後の対応には気を付けます。

今日もあと1日静養することにして家の掃除と食材買いを取り止めました

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昨晩は夕食後もまだ時折咳が出たことが気になり念のためと思って風邪薬を近所の薬局で購入して服用して就寝したのが良かったのか昨夜はよく眠れました。

しかし、何かまだ風邪っ気が抜けていないとの自覚があったので、拙宅での私の役割となっている清掃と食材の購入を取り止めて自宅静養を継続したら、その効果が出て、どうやら、今回の風邪は衰退してくれているようです。勿論、水泳も差し控えました。

明日は清掃と食材の買い物を復活させ、水泳にも行く積りです。思い起こすと意識的な静養をしたのは、カナダから帰国して以来初めてだったように思います。発熱も食欲減退もなかったのは幸いでした。

急に気候が寒くなって来たのに健康管理を抜かり久し振りに風邪を引きました

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週に3~4回は近所のプールに出掛けて水泳をしている習慣の効果に自信過剰であったからでしょう。、毎回の水泳の後に浴びる温水シャワーの温かみだけでは低くなって来ている外気への体温維持が不十分であったので、湯冷めを起こしたのが原因です。いつものように帰宅して就寝前に温水の風呂に浸かって体を再度温めて置けば良かったのです。一昨夜は強い眠気を覚えたので、それをせずに床に就いたからです。

加えて、昨日は自分の体力への無意識な過信が災いして養生が不十分でした。夕方になっても悪寒らしいものが抜けないので、水泳に出掛けることは控えたのですが、それだけでは効き目がなかったのです。結局、大事を取って昨夜は10時過ぎに就寝したのですが、「その時すでに遅し」で、床に入って咳き込みが頻繁になって来て、夜中も再三目が覚めました。 [続きを読む...]

今日は内臓のMRI検査を受けました

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この半年ほどの間、食間に喉のあたりに違和感を覚えることがしばしば起こるので内科医による検診を続けているのですが、当初に下された「逆流性食堂炎」が確認されないままの不安な体調が継続しているために、不安が増して来ています。

そこで、最初に診断してくれた医師に強く頼んだ結果、肺臓の下に位置する内臓の全般的な検査を受けました。特に、つい先日逝去した友人が罹っていた胆嚢や膵臓の病の有無を含めて検査をしてもらいました。結果は私の都合から今月末の31日へと送らせてもらい、そのにれ説明を受ける予定です。

こんなに早くに親しい友人が逝ってしまうとは・・・・・・・

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彼が急に体調を悪くして、病院に駆け込んだのが9月18日、私がそれを知らずに彼の携帯電話に連絡して入院を知ったのが23日、病院に彼を見舞ったのが、24日と先週の土曜日今月1日でしたが、3日の早朝というか深夜1時に心臓が停止し逝ってしまったのです。その間、僅かに15日。

彼が闘ったのは胆管癌でした。胆嚢から胆汁を運ぶ管に癌が取り付いたのですが、この病は兆候の異変を感じたら殆どの場合が手遅れとのこと。彼の場合も既に胆嚢から十二指腸につながる胆管のかなりの広域に癌細胞が取り付き肝臓にもリンパ管にも転移していて手の施しようがなかったのです。加えて、心臓のペースメーカーを体内に埋め込んでいて、それが抗がん剤投与や放射線治療を排除せねばならず、即、ホスピス行きさえ医師から示唆されたとのこと。 [続きを読む...]