10~11歳の男児は未だ幼児なのでしょうか?

カテゴリー: YMCAでの手伝い

子猫、子犬、パンダの子やライオンの子供が互いにじゃれついて遊んでいる姿を、今朝のYMCAの帰国子女の英語教室で注意の集中を失い、クラスメートと遊び始めた生徒たちに見ました。彼らはの集中力は30分と保持できなくて、やがて隣の生徒に手を出したり足先で蹴ったりして遊び始めます。すると隣の生徒もそれの呼応して二人で遊び続け、しばしば、学ぶ枠を超えて暴走します。

それが、今日も起こり、私は、その子を戒めざるを得ませんでした。何かを相手の生徒に投げつけたからです。

「物を相手に投げたらダメだよ」以前も一度、同じことをして私に叱られたよね。物を投げつけて相手に怪我をさせることを心配するからだよ」という私の説明に彼は、「危ない物ではないよ、丸めた紙だよ」と。

私は、「今日は紙でも、そういう動作に及ぶことが癖になると、その内に取り返しのつかない事故を起こすことになるから、今から止めてもらわないとダメなのだよ」と引き下がらず、ゴキを強めてネジ伏せました。

この担当教官と面談した際に、彼女が、「遠慮せずに悪い態度には強く行ってくださいよ」と言われたのに対して、私は、「物を投げたり暴力沙汰に及ぶ場合以外は、干渉しないことにしています」と申したばかりの今朝の事件でした。

この顛末のすべて、英語でのやりとりでした。

YMCA英語教室の担当教官への私見説明で新たな宿題が・・

カテゴリー: YMCAでの手伝い

今日は、米国人の教頭先生ではなく、日本人の担当教官との面会に止まりました。彼女への進言ができたことはよかったのですが、逆に新たな宿題をもらってしまいました。

YMCAらしい授業内容によって、競合する他の英語教室が真似できず、羨むような学習成果を生徒たちに提供したいという私の思いは教官にも共感してもらったのですが、「自分には時間的にも実力的にも余裕が無くてできないので、時間を設けるから、代わりに補足説明をして欲しい」と新たな使命というのか、宿題を押し付けられる結果になりました。

500年もの昔に始まった「欧州列強諸国の植民地化競争とその結末としての現在の発展途上国への影響」や現在使用中の教科書で今後現れる予定の「拉致され奴隷として先進欧州諸国に連れ去られたアフリカ原住民の運命」について、それぞれ30分ほど確保するので、有効な資料を提示して説明できる機会を私に作ってくれると約束されました。

8月初旬に植民地化競争について、9月か10月に奴隷問題を説明することになりそうです。 [続きを読む...]

やはり私は帰国子女相手の英語教室の運営に飽きが来た?

カテゴリー: YMCAでの手伝い

先週の土曜日の授業は生徒の保護者の参観の下に進行されました。子供達は親御さんの存在を意識してか、いつもよりはかなり行儀が良かったのですが、それでも10〜12歳の幼さ故に集中度が持続せず、手持ちのオモチャをいじったり、塾かどこかの学校の宿題を盗み書きしたりしました。

先生は保護者の手前、あからさまに強い語気でたしなめて止めさせられず不自然な対応になってしまい、その情景を傍観していた私は思わず心の中で楽しみました。

動詞の現在形、過去形、過去分詞形のテストまがいのことをしたり、形容詞と副詞の相違の説明と理解度のチェック、そして、主語と述語の説明をしたり、盛り沢山の文法の基本的な理解を深めさせようと苦心されましたが、何しろ制限された短い時間の中で、生徒の精神年齢というか、相応の知的レベルで、納得させることに無理があったようで、明らかに彼らにとっては消化不良でした。

実際の文章の実例を数多く示すことなく、こういう文法上の基本ルールを詰め込みで理解させるのは至難だと思わされました。生徒の年齢では、動詞の完了形や受け身の文例に接する機会は極めて少ないです。そのような過去分詞が使われる文例は余程読書好きの生徒でなくては会得できません。小学高学年生ではとても無理。

授業後に親元に寄って来た子供に、「遊んでばかりいて、大事な授業内容を学ばないのは勿体無いじゃないの!」と言って軽く体を手で叩くパワハラまがいの光景を見て、「塾通いで詰め込み過ぎて、教師の言うことを全て吸収するのは可哀想」と思った私、「でも、よく勉強されていますよ。この年齢の子供達には息抜きの瞬間が必要なのですよ」

授業後、担当の教諭は、急いで、次の授業の教室に駆け込んで行きました。・・・先生が消化せねばならない目先の教育課題の処理で目一杯で余裕がないのですから、肝心なことに十分な説明が為されなければ、、生徒の消化不良を起こすのが当然であることを、私のような傍観者は察知できます。 [続きを読む...]

帰国子女の英語力維持のための授業の支援ボランティアに飽きて来ていました

カテゴリー: YMCAでの手伝い

今日の土曜日も朝9時から11時半まで傍聴しながら先生の補助をして来ました。今学期から教師の受け持ちクラスが増えてしまったので、授業の直後に打ち合わせたり意見交換する機会がなくなり、些か自分の貢献度の無さに満たされない気持ちを抱くようになって来た昨今でしたが、今朝の授業での教師を支援するチャンスを見つけて、生徒たちに細く説明をさせてもらい、少しは生気を取り戻しました。

場面は、今年の新しい教材が、メキシコの家庭で父親が失職した結果、一家が国境を超えて米国で生活を始めて就職先を探そうということになり、学童である家族が不安を抱えながら故郷を離れるという話の設定で、子供達が孤独と不安な日々を送らされる箇所での議論になったのですが、子供達が英語の社会に飛び込んだ生活環境を生徒たちが良く理解できていないことが明らかになり、そこで、担当の日本人教師が苦労し始めたことを私は察知したのです。

教室の小学5〜6年生の生徒たち(帰国子女)はメキシコでスペイン語が日常語になっている事実を知らなかったのですが、教師が「スペイン語がメキシコで話されている」歴史的な背景をしっかりと知らないために、生徒たちに「何故、メキシコでスペイン語が日常語になっているのかを明快に説明できなかったのです。

要は、米国語は教えているけれども、「何故、米国では英語が、メキシコおよびブラジルを除く他の中南米諸国ではスペイン語が国語として、即ち、日常語になっているのか?」の歴史的な背景なり理由をご存じないという事実が表面化したのです。 [続きを読む...]

YMCAのスピーチコンテストで私の関わる英語教室から1名が受賞しました

カテゴリー: YMCAでの手伝い, 子供用車椅子の海外寄贈

昨日の朝に催された横浜市内のYMCAに学ぶ児童を対象とする「英語のスピーチコンテスト」で、車椅子について話をした生徒が最上級のレベルの学童達の競争で2位になったので、素直に喜んでいます。

私がボランティアとして子供用車椅子の海外寄贈活動に関わっていることを昨年末に英語教室で学ぶ児童に発表したことに関心を抱いてくれた生徒が3人、図らずも、車椅子をテーマにしてスピーチをしたのですが、その子が折から人気の出て来たパラリンピックに関係付けて話を展開したことが、評価されたように思っています。

私としては、10歳前後の児童に過度な刺激を及ぼさないように注意しながら、世の中には自分が望まないのに肢体不自由な生活を強いられている子供達が存在することを少しばかり知ってもらえたら十分だと思っていたのですが、極く自然な形で、その認識を生徒達に植え付けられたのは幸いだったと思っています。

そのことが昨日のスピーチコンテストに参加した60人余の参加生徒に加えて、会場に集まった50人余の父兄の中で英語を理解した一部の人々にも伝わったならば幸いだと思っているところです。

学期末になりボランティアの仕事が二週間ほど休憩になります

カテゴリー: YMCAでの手伝い

今朝手伝ったYMCAの帰国子女対象の英語教室も今日が最終日でした。しかし、「ご苦労様でした。来年も手伝ってくれますか?」と尋ねられても、役立っているとの実感の薄い私は、「もちろん!」と返事をしても、「本当に役立っているのだろうか?」と自問自答しています。

例えば、授業の冒頭に10個の英単語の綴りを、先生が発声する都度ノートに書き留め、それぞれを生徒の各自が発表して、幾つ正しく言え数をチェックするだけなのですが、ついでに、個々の単語に関係する動詞や名詞などに言及して語彙を広げるべきだと私は思うのですが、先生は時間の余裕がないのか、その単語のみの綴りの正否を白板(黒板?)に書いて次の単語へと進むのです。私は、せっかくの機会なので、それ等の関連単語を教えたり確認するようにしたら良いと思たりします。

また、不規則動詞の過去形と過去分詞形を記憶させる練習でも、単に、それらの変化形だけを単独に丸暗記させるのではなく、例文を示して、納得ずくで記憶してもらう方が、生徒の理解が深まり、そのような不規則変化に興味を深めてもらえるだろうと思うのですが、これも時間に追われる先生には余裕がないようでして、例文を示したい私は、そうすることに躊躇を覚えてしまい、敢えて、それをしないようにしています。

このように、大切だと思うことを避けていると、結構、自己不満が蓄積して来て疲れを覚えます。そういうことに遠慮して済ませることが多いと、「本当に自分の同席が役に立っているのだろうか?」という疑問が自分の心の中に高まるのです。

所詮、「余っている時間を子供達に奉仕しているのだから・・・」と諦めて、すでに、2年間が経過してしまったのです。少なくとも私の英語力を先生達が認識してくれるようになっているので、来年度は、そのあたりの問題を先生達に吐露して、自分の役立てる領域を広めてみようと思っています。

ボランティアで世話を始めた知的発達障害児の泳力に感心しています

カテゴリー: YMCAでの手伝い

YMCAのプールで、今日彼らの水泳に立ち会ったのは3度目ですが、上手に泳げる児童の多いことに驚いています。今朝は私が世話をするグループでのNo.2の男児でしたが、50mを45秒前後で泳ぎました。しかも、水中ターンまでできるのです。そして、その勢いに乗って、100mも休まずに泳ぎ切りました。

しかし、平泳ぎと背泳は、まだ、足のかき方と腕のかき方が変則的なので、前への進みが緩慢です。私でも教えて矯正できそうですから、少し楽しみになって来ました。

しかし、残念なことに、今日で第1期が終わってしまい、5月からの第2期の来るのを待つことになりますから、長期の休みに入ります。

今朝から、障害を持つ児童の水泳教室のボランティア活動を始めました

カテゴリー: YMCAでの手伝い

YMCAで「スペシャル・オリンピックス事務所」という看板を掲げるところがあることに、かねてから興味を抱いていたので、去る1月の始めに、思い切って訪ねました。私は、2020年に開催される東京オリンピックに関して横浜市でボランティアとして何かできることがないかと期待して行ったのですが、そこで説明を受けたことは、その期待とは全く異なるものでした。

私が失望したというのではなく、別の興味を抱く結果になったのですが、スペシャル・オリンピックスというのは特別なオリンピックというものを意味していながら、全く、東京オリンピックとは無関係だったのです。それは、「障害を持つ人々の運動とか運動会」という意味合いを持つ活動だったのです。障害を持つ人々の運動を支援するボランティア活動を運営し振興しているもので、特に、知的障害者の体力増強を兼ねた運動能力増進に繋げることを目的としているようでした。

そして、それを支援してボランティアになる人が極めて少ないという悩みを抱えているので、是非、ボランティアとして登録して、各種の支援活動に参加して欲しいと頼まれたのです。 [続きを読む...]

3週間振りでYMCAの英語教室の補助教員として復帰したら驚きました

カテゴリー: YMCAでの手伝い

フィリピンに出掛けている間に、2つの土曜日の教室を欠席した後の昨日、久しぶりに顔を出したら、昨年同様に、3月20日頃に、生徒五人が夫々独自に選んだテーマで3分間のスピーチを披露するための演題の準備が進んでいました。

ところが、それらのテーマが、全て、昨年11月に私が関わっている「子供用車椅子の海外への寄贈活動」について披瀝したことに関連づけたものになっていました。それほど刺激的な内容を話した積りはなかったのですが、多分に、クラスの先生の感化を受けたのか、生徒五人が全員、車椅子を使って生活する子供達のことを作文として書いて、これから約3週間かけて暗唱してスピーチコンテストに備えるという予定になっているのには驚きました。

昨日は、彼らが作文したという原稿の中身の事実関係と英文の流れと文法について添削を手伝いました。

何だか嬉しいやら気恥ずかしい思いをしました。

昨日、無事に、YMCAでの低学年児童への車椅子の海外寄贈の説明を終えました

カテゴリー: YMCAでの手伝い, 子供用車椅子の海外寄贈

懸念した英語での説明をかなり良く理解してくれたようで安心しました。担当の先生の補助のお陰で、彼らの関心度も高くて、そこそこ所期の目的を果たせたように思いました。出席者は生徒が6名、父兄が3名、そして先生が外国人2名と僅かでしたが、博愛を標榜するYMCAの少人数クラスだけでしたが、私は満足しています。こういう地道な動きが私は好きだからです。