大津波禍を思い出させる広島市内の土砂災害の様相は胸を痛めます

 行方不明者の数の増減が気になります。東日本大震災と異なり被災地の面積が狭いのに被災者の総数が毎日変動するのは何故なのでしょうか? 住民登録とか人口把握とかの町村役場の能力の問題なのか、例によって、過度な個人情報保護の方針が災いしているのかもしれません。正確な数値把握が得意な日本のイメージらしくないので、ある種の疑問を抱かざるを得ないのです。

 それにしても、テレビ報道で見せられる被災地の様相は2011年の311大震災の直後の数々の瓦礫の山に埋もれている家屋の崩壊した姿と同じなのが、私の同情心を最大限に高めています。土石流に飲み込まれて苦しい思いをされたであろう犠牲者のことにも思いが馳せるからです。遺体が発見される速度がとても遅いことが心配になります。大津波の惨禍のもとでも同じことが起ったはずなので、どうしても私が馴染んだ気仙沼市と陸前高田市で見た光景につながるからでもあります。

 私の居住地の横浜市からも消防や医療や事務職員が応援に派遣されているのでしょうが、一日も早く被災者の救済が加速されることを祈っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

書き入れていただくコメントは自動的に公表せず、受領確認と共に公表の諾否を投稿者に確認して後に。掲載しますので、心配されずに投稿ください。お名も匿名またはペンネームを使っていただいて結構です。また、サイト運営者への連絡にこの欄を利用していただいても結構です

Comments

この記事に対するコメントを残す