明日の福祉・介護・教育研究会での発表の原稿を完成しました

かなり前から予定されていたことですが、期限ぎりぎりに追い込まれないと着手できない、完成できないというのは老いの証だと自覚しています。それでも、兎に角、明日の発表を控えて原稿を事務局に提出することが出来ました。

パワーポイントのスライドを18枚作り、アニメーションの効果を入れ込みました。研究会では2050年を展望して、福祉・介護の世界、そして、福祉介護士を要請する教育の世界がどのような方向に進むべきであるのかを研究して行こうとするのですが、その第一歩として、2020年~2025年にこの業界がどのようになっているかを予測しようとして、私には、「介護を受ける立場から何かを話せ」と言われて、私見を発表する機会を与えられるのです。

正直申して、明らかなことは何も分かっていないし、最近は勉強もしていないし、業界情報もいい加減な収集しかしていませんから、かなり無責任な内容を発表せざるを得ません。自信がないので辞退すれば良かったのに、そのタイミングも失ってしまいましたので、この期に及んで弱音を吐く訳にも行かず、覚悟を決めて、思い付くことをまとめて発表することにしています。

取り敢えず、老いの段階にある高齢の被介護者がどのような心理状態で日々を送っているのか、5~10年後の介護の世界をどのように予想しているか、そして、介護労働者の不足を補うために構想されている外国人介護士と介護ロボットが混って来る介護の現場ではどのような問題が推測されるか、というようなことを話すことにしました。

介護の専門家や介護士育成の先生が視聴してくれますから、どのように厳しい批判を受けるのかが楽しみと言えば楽しみなのです。覚悟を決めてしまうと、恐怖感などなく、楽しみになるのですから、傲慢と言いますか、不思議な気持ちです。

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