今朝から、障害を持つ児童の水泳教室のボランティア活動を始めました

YMCAで「スペシャル・オリンピックス事務所」という看板を掲げるところがあることに、かねてから興味を抱いていたので、去る1月の始めに、思い切って訪ねました。私は、2020年に開催される東京オリンピックに関して横浜市でボランティアとして何かできることがないかと期待して行ったのですが、そこで説明を受けたことは、その期待とは全く異なるものでした。

私が失望したというのではなく、別の興味を抱く結果になったのですが、スペシャル・オリンピックスというのは特別なオリンピックというものを意味していながら、全く、東京オリンピックとは無関係だったのです。それは、「障害を持つ人々の運動とか運動会」という意味合いを持つ活動だったのです。障害を持つ人々の運動を支援するボランティア活動を運営し振興しているもので、特に、知的障害者の体力増強を兼ねた運動能力増進に繋げることを目的としているようでした。

そして、それを支援してボランティアになる人が極めて少ないという悩みを抱えているので、是非、ボランティアとして登録して、各種の支援活動に参加して欲しいと頼まれたのです。

サッカーやバスケットボールに加えて水泳も項目として含まれていたので、私は、水泳の支援活動のボランティアになることを考えて、その申込書を届けました。対象は、主として知的発達障害の児童の水泳です。

その水泳が日曜日に行われるということで、今朝、その活動に参加して来ました。集合時間が8時20分と、少し、早かったのですが、行ってみると、障害児が15名ほどで、ボランティアが6〜7人来ていました。児童は、小学校高学年から高校低学年で、今日は男子ばかりでした。

全員がとても熱心で、45分間、休みことなく、片道25メートルを何回も往復しました。今日集まって来た障害者は全員が取り敢えず泳げるレベルでした。息継ぎができなくて、しばしば立ち上がりましたが、全く泳げない人はいませんでした。

私の仕事は、児童の後ろからついて行って、安全を確保するだけで良かったので、水中歩きに終始しました。プールはYMCAが提供しているのですが、10時過ぎから幼児の水泳教室が始まるので、それまでの1時間半だけの短時間でしたが、結構、足が疲れてしまいました。また、初めてということで、児童たちと話をする余裕もなく、ほとんど無言で1時間半を過ごしてしまいました。

3月は上旬の2回の日曜日の朝に、再度、ボランティアとして、応援に出かけることに合意しました。障害者の支援、しかも、ボランティアを志願する人々が少ない活動であれば、役立ち度合いが高いとも言えるので、やり甲斐があると思っています。暫くは、時間を作って、黙って様子を見て行くことになりそうです。

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