部屋の存続と弟子の安心を優先して自分の地位の没落に忍之一字の貴乃花親方

賢明な判断でしょう。部屋の滅亡と弟子の失職・他部屋への移籍に及べば、弟子の親にも弟子たちにも申し開きができないという最悪のシナリオを回避したのでしょう。他の部屋に引き取られて男の陰湿なイジメや嫌がらせを受けさせて這い上がるのを期待しても成功率は低いでしょうから、自分の部屋で全員が結束して悔しさを最大限の鍛錬に賭けるのが本筋だとの思いに私も共感しています。

コジツケがましいですが、沖縄に11回目で最後の訪問をされている平成天皇の皇太子として最初の訪問の際に火炎瓶を投げ付けられたことに怯まずに、昭和天皇の罪滅ぼしの意を継承して誠実に同県の各地に慰霊訪問を繰り返して、徐々に県民からの信頼を獲得されたように強い志を堅持して精進されたことの格好の例を拠り所にして、貴乃花親方も志を堅持して誠実に精進されることを祈っています。今は敵対している親方衆からの信頼を取り戻すことができるはずです。

彼の素直さに拍手を送り、部屋の将来の興隆に期待しています。

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