昨日、自動車運転免許証の更新前に高齢者に課された講習会に出て来ました

すでに、認知症の検査では問題なしの通知を受けたのですが、加えて、その合格者全員に講習会出席が義務付けられていました。それを最寄りの自動車教習所で受けるのです。理由は分からないのですが、1ヶ月以上も先にならないと受講の機会が得られませんでした。私の場合は、すでに誕生日が過ぎ去っているのですが、更新期日が2週間後に来るので、何とか間に合いそうです。

昨日は、2時間の予定でした。午前9時10分に受け付けられ、いきなり最初に自動車運転技術点検が始まり、私が最初でした。運転コースを知らないまま、最初にS字カーブの通過でした。突然のことで、左折して入るところでハンドルを早く切り過ぎたので、落輪はしなかったのですが、わずかに左後ろの車輪が少し柵の端を乗り越えてしまいました。

その他は、後方車庫入れ、一時停止、徐行、進行レーン切り替え、等々、全て問題なして、「丁寧な運転でした」と言われてもちろん合格しました。同じ車に乗らされた残りの2名の受講者の運転は、少し悪く、スピードの出し過ぎ、一旦停止指示標識の無視などが指摘されていました。

その後で困ったのは、最近の視力低下の影響で、裸眼視力が0.5、前方の強いライトの照射の中での視力が不合格でした。白内障が進行しているので、携行して行った近視対応のメガネを掛けて検査を受けるべきでした。しかし、それで不合格の判定を受けなかったので、講習会受講修了証を受け取ることが出来ました。これを持って最寄りの警察署で免許証の更新を受ければ大丈夫です。

もちろん、久し振りにメガネ着用が条件付きになるのは覚悟の上です。55年昔に初めて免許証を取得した当時はメガネ着用の条件を付けられていましたので、加齢の為すことですから、気にしていません。2〜3日後には更新手続きをする積りです。

それから、眼科医院に出向いて白内障の手術のための指導ことを予定しています。

それにしても、加齢に伴う不便を感じる1日でした。3年後に再び訪れる更新を行うか、思い切って、免許証返上を決心するかは、その当時の心境で決めることになるでしょう。

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