大腸内に腫瘍はなく、胃の中も異常なく、徐々に回復の途に・・

妻の胃腸内の検査結果は、当日の午後6時ごろの主治医の病室訪問で、彼女の横たわるベッドの脇で知らされました。パーキンソン病を患う彼女の状況としては朗報でした。

何と、「直腸の上に見つけられた大きな塊は腫瘍ではなく、長期に蓄積された古便の塊であった」「全て、内視鏡で砕いて体外に除去した。その奥の大腸内には腫瘍やポリープは存在しないと確認した」「胃の中の状況も異常なし」「肛門の前で古便の塊に塞がれた汚物が排便をひどく制限した結果、その前までに小腸全体に詰まった液状の消化物が行きどころがなく溜まり、とうとう胃内まで逆流して来て、嘔吐として排泄される事態になったと判断される」「現在、小腸に溜まっている液体を小腸の入り口まで管を挿入して10秒おきに鼻から外へと吸引している。パンパンになった下腹部は徐々に小さくなり柔らかになるだろう」「問題は、パーキンソン病対策用の投薬が腸の活動を制限するので、私の方は腸の活発な機能を促進するのが関心事であるという二律背反の課題にどのように対処するかでして、担当医同士で検討することになります」ということでした。

何れにしても、兎に角、危機を脱してくれたので、安堵しているところではあります。こんな初体験はしたくないものです。

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