最近の小学高学年生は授業中に先生をカラカウから勝てません

今日のYMCAno英語教室で、「誕生日をどのように過ごしたいか」と尋ねると、5人の帰国子女の全員が、「眠りたい」と答えたので、私はびっくりし、先生は意外な答えにびっくりしながらも、詳しく追求せずに次の話題に移りました。

私は、「普通小学校に通うこの子達は平日から土曜日にかけて、塾や習い事で寝不足の毎日を過ごすので、欲がなくなり、ひたすら眠る時間を求めるのだろうか??」と心配になりました。

授業の終了後に、館内の自動販売機の前でアイスクリームを買って、同級生同士で歓談しているのを見つけた私は、彼らに歩み寄って、そうした私の想像が正しいのか否かを試したところ、彼らの答えに再び驚かされました。

「だって、即答を急がされたから、思わず、『眠リ!』と言っただけだよ」との返答だったのです。そして私が、「では、誕生祝いのパーティーなどはしないの?」と尋ねると、「しないよ日本ではね。アメリカに居た時は学友が自宅に呼んでくれたりしたけれども、日本では、そういうことはないよ」との答え。

「では、誕生日に家族で祝ってくれることはあるの?」との問いには、「平日は両親が働いているから、お祝いの夕食とかパーティはない。週末か、数週間後の日曜日にディズニーランドなどに連れて行ってもらうことはたまにはあるけれども、それほど頻繁ではない。プレゼントもねだっておかないともらえない」等々、外国の子供達に比べると控えめのようでした。

しかし何と言っても、冒頭のように、即答を急がれると、意外な機転を利かせて、先生をからかう術やその場を繕う技を発揮するという手慣れたさばきができるのには、驚かされ、あきれ返りました。

今の子供たちはトンデモナイ知恵者というか策士であることを知らされました。

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