是非成功して欲しいパーキンソン病治療に始まるiPS細胞移植の治験

ノーベル賞を獲得した山中教授の発明にいよいよ実用に向けた動きが始まりました。パーキンソン病を患う私の妻の治療には間に合わないかもしれませんが、是非とも良い結果が出て来ることを祈っています。

京都大学iPS細胞研究所が保管している第三者のiPS細胞から造った神経細胞約240万個というから大変に多くの量に思いますが、それらが患者の頭部に開けた直径約1.2cmの穴から注射針で移植されたそうです。薬物治療で十分に症状をコントロール出来ない50〜60代の7人の患者が、この治験の対象になっているとのこと。

今後2年間の経過観察で良い安全性や有効性が確認されれば、実用に向けての希望が広がるのです。症状を薬物治療でコントロール出来ている私の妻がさらに進化された移植手術を受けられる時が早々に到来するかも知れないと密かに期待して、経過を見守ることになります。

彼女の生活支援でかなりの自由時間を失ってしまい、このブログへの投稿が停滞する日々が続いているこの頃ですが、このニュースには触れざるを得ず、投稿を復活しました。

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