比国でに陸路を車で6時間余掛けて避暑地バギオに移動して来ました

昨日は、羽田空港を午前10時に出てからの長旅でした。初体験のバギオ訪問です。最初に同国に行って、その国の企業で働き始めたのが51年前で、私は大阪に本社を構えた大手の電子機器のメーカーから派遣された5人の仲間の一人で最年少の日本人スタッフとして、日本の工場からテレビ・ラジヲオ・ステレオ音響機器の製造のための部品を日本に注文し、輸入する仕事を担わされました。その仕事が予想外に複雑で煩雑で最初の3年2ヶ月の滞比期間に一度も訪れる機会を得ませんでした。以後もう一度同じ製造会社に派遣されたのですが、そこでも仕事に忙殺が続いたので、バギオという避暑地を訪ねることもできませんでした。出来ないというよりも、避暑地として有名だったそこに行くことすら思いつかないほどだったのです。

今回初めて訪れる機会を得たのですが、そこが遠いこと遠いこと、ビックリしました。東京からマニラまでの飛行時間は4時間だったのに陸路が6時間以上も掛かりました。空港からマニラ市街を抜け出るのに悠に2時間掛かり、その後も4時間、結局、午後7時から始まっていた夕食を挟んだ催しが終わり間近になって、ようやく会場に到着しました。会場は、ゴルフクラブで、ホテルも大規模です。

交通手段に選択肢の幅がないので、やむを得ないといえばそうですが、現地の比国人は慣れているのか我慢強いです。

それにしても、昨夜の部屋の温度は寒かったです。しかも温度調節の設備がないので、毛布を二枚頼んで持って来てもらい、それらを夫々、2つに折って重ねて腹の上に載せるようにして寝たので少し重くまた、効果がそれほどなく、十分な睡眠が取れませんで、かなりの寝不足状態で、退屈な行事の信仰を我慢しています。

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