統一地方選挙では投票候補者を納得して決めて投票するのは至難です

私の居住地は横浜市。県知事と県会議員と市会議員の3種類の議員の選挙となりましたが、候補者の信条や提唱内容などを理解する手間など取る時間がないままに投票に臨まざるを得ず、今日もかなりいい加減な参政権の行使にならざるを得ませんでした。

今日は、車椅子に乗って投票することを希望していた闘病中の妻を投票場まで連れて行って、その希望を叶える手伝いをしました。彼女は支持政党を明確にしていたので迷いがなかったようでしたが、私はバラバラでしたので、納得度が薄く達成感など無かったです。神奈川県知事選など候補者が2人では始めから結果は分かっているようなもので興ざめでした。3選の確実な現職知事の驕りを牽制したくなりました。

妻はいつも車椅子の乗って生活している訳ではなく、殊に、戸外で車椅子の乗ることなど滅多にないので、私自身が車椅子の操縦に慣れていませんでした。それ故、投票所まで辿り着くのにかなり苦労してしまいました。到着した小学校の体育館の中は平坦なフロアーでしたから起伏もなく操縦に何の困難がないところでしたが、彼女の車椅子に乗っている姿を見つけた、選挙管理委員らしい男性が、「奥様の投票の補助をしましょう」と近寄って来たので任せましたが、私は、「そんな簡単で楽な手伝いよりも、自宅から投票所までの途上の坂道で車椅子を押して欲しかった」と思いました。

妻は、国民として参政権を行使できたことからの満足感を噛み締めて、大いにご機嫌でした。気分転換にもよかったようでした。

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