令和元旦を迎え新天皇と新皇后への円滑な継承儀式が印象的でした

平成時代が戦争のない平和な日本を覆ってくれたのは本当に幸いな特徴で終わったのに大いなる感慨を味わわせてくれました。儀式が滞りなく終わったのは幸いでしたし、新皇后が終始笑顔を見せられたのにも安堵しました。

しかし、皮肉だったのは、皇居付近の沿道に集まった多くの国民に新天皇と新皇后が手を振って応じ、一方、沿道からは沢山のスマホとデジカメでシャターを切るだけだったのは奇妙な光景として私には映りました。

沿道に集まった国民は新任の天皇夫妻に祝福の手を振りに出掛けたのではなく、カメラに御姿を収めるのに夢中だったのです。真に礼を欠いたと評するのはひねくれた私だけかもしれません。

もしかしたら、そのように御両人も思われたとしたら、申し訳ありませんでしたと言いたいところです。エレクトロニクス技術の発展がもたらしている罪悪の側面が顕著に出たからです。

スマホやカメラを持参しなかった高齢者とかなりの中年女性は純粋にお祝い心から手を振られたことでしょう。

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