シルバー駐車区域の利用権者は、それなりの自覚が問われるでしょう

 4日後の4月19日から高齢者・妊婦・障害者専用の駐車可能区域が駐車禁止区域内に設けられることになったことは、近々高齢者の仲間入りする我が身にとっては嬉しいことです。病院や郵便局、銀行、福祉施設などの近くの路上の一般車両駐車禁止の区域に駐車可能のスペースを設けてくれるというのです。無料で駐車無制限の所と300円60~90分の時間制限のある所との2種類があるとのこと。最寄の警察署から事前に許可証を交付してもらう必要があるのですが、随分と助かる人が出て来るでしょう。

 しかし、70歳からの高齢者の利用には些か権利濫用の傾向が目立つことにならないかと、あと一ヶ月ほどで利用資格を得られる我が身に自戒の念が湧きました。普段は70歳で高齢者呼ばわりされることに抵抗を覚えるのに、一般人が駐車を排除されている場所に駐車できる権利を得ることを嬉しく思う気持ちがある反面、その権利を濫用する仲間が多く出て来て社会からヒンシュクを買うことになるかもしれないと思ってしまうのです。80歳以上のドライバーや要介護者なら社会的に相応な保護を得てしかるべきでしょうが、まだカクシャクとしている70歳台の前期高齢者に与えても良い権利なのでしょうか。良しとされるのならば、遠慮しながら権利を行使させてもらうぐらいの謙虚な気持ちと言いますか自覚を持って行動しないとならないと思いますが、その駐車スペースが空いていたら、やはり図々しく占有する自分が居る様な気がします。やはり適用年齢が10歳若すぎるのではないかと思うので、その場合は出来るだけ短時間の駐車に留め次の利用者に特権を譲りたいものです。

Comments

2 通の返信 to “シルバー駐車区域の利用権者は、それなりの自覚が問われるでしょう”

  1. 匿名 : 2010-04-21 11:29 AM

    高齢者でもない人が、親か知人かの許可証を乱用してそのシルバー駐車区域に止めてしまうことが
    起こりえると思われます。
    高速道路サービスエリアなどの身障者駐車スペースに健常者の車が止められていることは往々に見られます。
    ボランティアを買って出る人が、(法的な処置は取れませんが)それらの車に駐車違反注意喚起ステッカーを貼れるようにしたらどうかと思っています。

  2. Nosse : 2010-04-21 10:29 PM

    恐らくそういう不心得なズル賢い人が出て来るでしょうね。特権の濫用は人間の性です。

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