安倍政権のガタガタな行政体制は言いようがない程、醜いですね

私は安倍政権を始めから支持も信用もして来ていませんから、多くを語ることを避けて来ました。しかし、昨今、再燃して来た財務省の仕事のほころびの露見に加えての事務次官のセクハラの騒ぎ、スキャンダルが多過ぎて開いた口が塞がりません。

森友学園の学校用地取得と加計学園の獣医学部新設についての黒い霧に関しての安倍首相のいい加減で横柄な答弁の連続、加えて、麻生副首相・財務大臣の無責任な対応姿勢が重なったので、多くの国民が納得するはずがなく、内閣の支持率が下がる一方でしょう。

加えて、行政の下部では、女子レスリング協会のパワハラ問題、大相撲協会傘下での女性蔑視と差別の問題が続いて発生して来ています。組織の長が長く君臨すれば、こういう常識外のことが放置されすぎると言えます。国力がどんどん落ちて来ているとも言えますし、このような低俗な実力が今まで隠れていただけなのかもしれません。

こんなことに、私は驚いていませんが、それでも為政者の誠意と実力を見抜くことなく支持して来た多くの人々が危機感を深めることも、評価を変えることもなく、現政権を支持し続けるならば、我が国の将来は極めて危うくなるでしょう。

この辺りで、気分切り替えのためにも、安倍下ろし、麻生下ろしの動きが顕著になって来ても良いのではないでしょうか。

暇を見つけて開業された東京ミッドタウン日比谷に行って来ました

現地までは自宅から1時間ほどで行けるので、思い立って出掛けたのです。JR有楽町駅から徒歩1〜2分の所に新たに建ったビルとその周辺でして、西側に宝塚劇場が隣接し、更に、その奥が帝国ホテルです。そして、西側に日比谷公園を見下ろす地位条件はバツグンの場所です。

しかし、規模は東京ミッドタウン六本木と比較すると規模は小さく、ビルも低く、見劣りがしました。レストランも少なく、私の興味外の有名ブランドの高級品の店の数も少ない感じです。中のレストランの一つに入ってみましたが、平日の日中でしたから、殆どの客が有閑の中年と高齢の女性ばかりでした。店員に尋ねたら、「客は社用族でなく、主として、周辺の宝塚劇場や国立劇場の芝居や映画などの客が利用するのが大半だ」とのことでした。

どれだけ集客力を発揮し繁盛し、東京の新名所になり得るのか、かなり疑問を感じて帰って来ました。

子供用車椅子メーカーの社長とゴールデンウイーク中の渡比を決めました

私は先の2月に渡比して現地に寄贈して使い古された子供用車椅子を清掃・整備する体制を作り上げましたが、最終検査工程を専門家の手によってしっかりと確立したいので、是非とも現地に出向いて担当者を指導して欲しいと、かねてからNPOの理事である子供用車椅子のメーカーの社長に依頼して来たことが実現することになりました。

ご当人は本業の車椅子作りに超多忙なので、来月初頭のゴールデンウイークの休業期間ならば渡比できるとのことで、その機を逃さないことにしたのです。飛行機代は平常時の2倍になるのは覚悟の上のことです。

発展途上国では子供用車椅子は殆ど皆無に近く、また、一般の車椅子ですら入手が不可能な家庭が極めて多いのです。私が長年の関わりを持つフィリピンも例外ではありません。私の所属するNPOでは毎年700〜800台の子供用車椅子を集めて数カ国に送っていますが、フィリピンだけに全数を送っても全く足りない状況ですが、同国に割り当てられるのは毎年100台程度の寄贈ですから、それでは間に合わないと言いますか、焼け石に水の状況なのです。 [続きを読む...]

今年も拙宅の駄物の金魚が産卵を始めました

先週金曜日に布袋草を購入して金魚を飼っている瓶に入れて様子を見ていたら、今日、幾つもの卵が根に付いているのを見つけました。その卵の付いている藻を、直ぐに、別のプラスチック容器に移しました。暖かい陽気が続けば週末には孵化して沢山の小さな稚魚が淵に着いて休息している姿が見られるはずです。いよいよ春欄(たけなわ)です。

先日の自動車運転免許更新のための認知症検査の結果は問題なしでした

そのような通知が拙宅に届いたのですが、次の高齢者講習への出席が強要されています。その受講を経ないと更新ができないというのですから、厳しい規則が出来上がっています。

先日の認知症検査の合格通知では、「記憶力・判断力に心配ありません」と書かれていても、すぐに更新手続きに進めないのです。以前は、最寄りの警察署で更新手続きを終えると、窓口の近くでビデオによる20分ぐらいの説明を見れば良かったのですが、昨今の認知症を患う高齢の運転者が起こす事故が増えている事情で、規則が厳しくなったことを考えれば、高齢者である私も甘んじて受講せねばならないことは了解しています。

ところがこの講習会、参加申込者で混んでいるために、申し込んでから2ヶ月後にしか出席を受け入れてくれません。ギリギリで更新期限前に受講できるので、心配は無用ですが、このように免許の更新が面倒になってくると私もあと2回ぐらい、6年後には免許証の返上を覚悟せねばならないだろうと思い始めました。

現在はボランティア活動に関わるだけなので、月に1回程度の運転なのですが、時には仲間のボランティアや職員の都合で私が代わりに運転して約立たねばならない場面に備えて免許証の更新をと思う気持ちと、55年間も所持続けた運転免許を手放すのに寂しさを伴い躊躇を覚えています。

右肺の中の細菌の影が大きくなっているので少し緊張気味です

経過観察下で4年ほど前から自覚しているこの懸念。6ヶ月振りの今日の定期健診で影が倍に拡大していることが発覚。但し、体調に異常の自覚がないので、2ヶ月後に再健診を受けることに同意しましたが、「非結核系の細菌なのでは?」と推測されているのですが、「それが既知の細菌ではない」とのことで以来4年間何も処置されず、謂わば放置されて来たとも言えます。

しかし、次の検診時の診断次第では、痰の検査、更には、サイドの内視鏡検査になるのではないかと想像しています。

3年ほど前に75歳到達者を対象に無償で12種類の肺炎菌に対する予防接種の推奨を公式に受け取っていたのですが、その時に担当医から、「数千円の有償でもっと多くの既知細菌に及ぶワクチン注射が受けられるので、それを受ける方が懸命だ」と助言されたので、老人の死亡率が3番目に高い肺炎を回避するために、そろそろ、それを受けようかと考え始めました。

箱根以外にも楽しめる場所が清水港と日本平であることを示そうとして失敗しました

例の比国の友人は来日するたびに大阪入りした後の東京への移動の途中で箱根の芦ノ湖の畔を定宿での2泊を所望して来ます。そして東京では必ず築地魚市場の場外の寿司店でマグロの赤身ばかりを好んで食べ、「新鮮で美味しい」と言って喜ぶのですが、いつも築地というのも面白くないので、今回の来日の際に箱根から少し西へと後戻りして清水港でマグロの味を楽しんでもらおうと思い、同行したフィリピン人仲間10人を小型バスに乗せて、午前11時に箱根の宿を後にしました。

予定よりも早く清水港の魚市場に着き、予てから予約しておいた食堂でマグロの赤身を堪能してもらったまではよかったのですが、私の思惑に反して、近所の久能山の石垣イチゴ園ではイチゴが朝採りで既に完売済みで午前中に全ての店が閉店状態で新鮮なイチゴを買うことが出来ませんでした。

仕方なく、これまた近隣の丘の日本平の頂上に在る日本平ホテルで午後のお茶とケーキを食べたまでは良かったのですが、東京へ向かって暫くしたら、スマホに「東名高速道路は事故で渋滞中、東京までは3時間弱」とのニュースが飛び込みました。これが、2番目の予想違いとなりました。バス会社との契約では、東京のホテルには、遅くとも午後7時までに到着、それをし損なって、遅れたら、貸切料金と同額を追加して払うことになっていたので、心配しました。

スマホでの予想到着時間が午後7時を超えそうになっていたからです。しかし、結局は、午後6時40分に東京のホテルに到着したので、辛うじてセーフでした。当初のプランでは5時までに到着と見込んでいたからです。

この経験から、どうやら、清水港を再訪問する可能性は大きく遠退いてしまった感があります。

妻の歩行訓練に付き添った後に急いで大阪に移動して来ました

顔馴染みの友人一行10人ですから、彼女の関心の高い満開の桜の景色の鑑賞に付き合った後に、大阪での一泊のために急いで拙宅を離れて、先刻、用意されたホテルに着きました。

途中のJR戸塚駅で、私の携行して来た小型のスーツケースに目を付けた極めて目付きの悪い男が、小さな声で、「何故、俺に眼つけるのだ」と囁くので、「何も見てませんよ」と即座に応答したら、直ぐに目を離して、去って行きました。たまたま、待っていた電車が遅れるとのアナウンスがあったので、同じホームの反対側に来た湘南新宿ラインの電車に乗って横浜に移動した後に横浜線で新横浜にたどり着き、5分ほどの待ち合わせで新幹線の自由席に乗って来たのですが、途上では何にも異常なことは起こりませんでした。

あの男の意図はなんだったのかと思うのですが、世の中の片隅には、そういう若い輩がまだ存在することを思い起こす良い機会だったと思って、些か疲れを感じながら、早めに就寝しようと思っています。

部屋の存続と弟子の安心を優先して自分の地位の没落に忍之一字の貴乃花親方

賢明な判断でしょう。部屋の滅亡と弟子の失職・他部屋への移籍に及べば、弟子の親にも弟子たちにも申し開きができないという最悪のシナリオを回避したのでしょう。他の部屋に引き取られて男の陰湿なイジメや嫌がらせを受けさせて這い上がるのを期待しても成功率は低いでしょうから、自分の部屋で全員が結束して悔しさを最大限の鍛錬に賭けるのが本筋だとの思いに私も共感しています。

コジツケがましいですが、沖縄に11回目で最後の訪問をされている平成天皇の皇太子として最初の訪問の際に火炎瓶を投げ付けられたことに怯まずに、昭和天皇の罪滅ぼしの意を継承して誠実に同県の各地に慰霊訪問を繰り返して、徐々に県民からの信頼を獲得されたように強い志を堅持して精進されたことの格好の例を拠り所にして、貴乃花親方も志を堅持して誠実に精進されることを祈っています。今は敵対している親方衆からの信頼を取り戻すことができるはずです。

彼の素直さに拍手を送り、部屋の将来の興隆に期待しています。

特別支援学校に出向いて車椅子を貰い受けて来ました

横浜市の郊外の相模原市に所在する特別支援学校に出掛けて、使い古した車椅子を貰うのに立ち会って来ました。特別支援学校とは、いわゆる障害者などが一般の幼稚園や小学、中学、高等学校に準じた教育を受けるところでして、彼らが学習上や生活上の困難を克服して自立生活を図れるように教育や指導をするのを目的としている我が国の学校です。一部では養護学校などと呼ばれているところもあります。

私が1年以上前までにしばしば通っていた整形外科病院の裏側に、そのような学校があるのを見つけて、予約なしに飛び込んで現れた職員の方々に、子供用車椅子の海外寄贈の活動に協力をお願いしたところ快く応じてくれた学校でして、以来、3回も毎年のように連絡をしてくれて、車椅子を15〜20台譲渡していただいている協力的な学校なのです。

今日は、車椅子を13台、加えて、添付写真の2番目に写っているように2台の立位訓練機とバギータイプの簡易型車椅子3台と下肢装具3組の合計21点の譲渡を受けました。

立位訓練機とは、障害児が立ち上がって、その姿勢を維持できるように訓練する器具ですが、この種の器具は、容易に入手できるものではないので、海外の障害者施設では大変に喜んでもらえる有り難いものです。写真に映っている木製のテーブルに両腕を載せて、ベルトで背中や腰を支えて立ち上がった姿勢を維持して立ち上がっている状態を覚えながら、筋力を向上させようとする訓練機です。写真の上にカーソルを当てて、ダブルクリックして、写真を拡大して見てください。

また、下肢装具というのは、革靴のようなもので、それを足の脛(すね)に金具で固定するものでして、ぴったりと履けると障害児が立って歩くことができるものですが、なかなかぴったりと障害児の足に合うものではありません。日本では障害児自身の足のサイズを測って特注するので、全て、該当する障害児の足に合いますが、外国に寄贈する場合には、既製品となっている装具に合う足を持っている児童だけが使用できることになりますから、適合率は極めて低いのです。それらを海外に送っても適合するのが極めて稀れなので、むやみに、即ち、見境いなく寄贈する訳にはいかない代物です。しかし、せっかく、学校で集めてくれたものなので、取り敢えず、私たちは頂戴して帰ることにしています。今回は写真の掲載を省かせてもらいます。

添付の最初の写真は、トラックに積み込まれている様子を写した積りなのですが、私の取り方が悪いために、判断していただけないかもしれませんね。とにかく、ダブルクリックして拡大して見てください。